- <アニメ>
- ダイヤのA 「第40話 ウィニングショット」
公式戦の県大会の準々決勝まで、一球もフォークを丹波が投げていなかった事が驚きですよね。
そして雷市が緊張から固くなって凡退とか、案外拍子抜けするラストだった。
- 空戦魔導士候補生の教官 「第6話 奪われし空」
今回はバトルのみだったので、話としての進展はほぼありませんでした。
カナタに持続力がないのが、裏切り者呼ばわりされる原因のように思うなー。
- 空戦魔導士候補生の教官 「第7話 ミストガン・トーナメント」
この作品のキモは、空戦魔導士の長であるフロンがカナタを評価していないトコロにあると思う。
元々、妹のリコを大切に思いつつも、本人の前では冷たく当たってしまうツンデレみたいなトコもあるしなあ。
他にはユーリに異常な執着を見せるメガネの科学者さんが、暴走して何かしでかしそうなトコもポイントかな?
- うしおととら 「第26話(最終話)TATARI BREAKER」
女性科学者が、うしおたちに怒られて最後に人としての思いやりを取り戻す結果死ぬとか、あまりに基本ですが視聴後の印象は悪くない。
白面の者との決着は付いてないし、やはりこの大河コミックスを2クールで放送はムリだった。
2017年4月に続きを放送するみたいで、今回でお終いなんてあり得ないから、そりゃ当然ですね。
- WORKING!!! 「第13話 まひるの決闘」
出だしで小鳥遊くんの声が、コレまでの放送と明らかに違っていた。
声優さんの隊長が悪かったのか、それとも演技を考えた結果少し変わってしまったのか、どうなんだろう?
表題通り、伊波パパと小鳥遊くんが対決しますが、僕は伊波パパは単にワガママですよ。
いつか娘はパパじゃない男性を選ぶワケですから、それをムリヤリさせないなんてないよね。
あと、八千代さんがバイト卒業を言い出しましたが、全く空気を読まない山田がいてホッとしたのは確か(苦笑)。
- 赤髪の白雪姫 「第9話 繋がり届く想い」
Aパートは白雪の愚痴が炸裂してた。
この子は、身分が低い事でたくさんガマンしているから、たまには荒れても良いよね。
Bパートは、ゼン王子の本音が炸裂!
身分が高くても低くても、色々と悩みや苦しみがあるという事。
しかし、お兄さん王子、中々良い人っぽいゾw。
- それが声優! 「第1話 アフレコ」
ありそうな業界ネタにクスリとしてしまうw。
それを楽しむ作品だな。
終始テンパってますが、彼女が一流の声優になっていくのにシンクロしながら視聴していくんだろうな。