- <アニメ>
- うしおととら 「第22話 激召〜獣の槍破壊のこと」
前半は単純なバトルが展開されていた。
が、後半から斗和子という謎の女性キャラが出て衝撃の過去が出てきて一気に面白くなった。
どこかで聞いた事があると思ったら、クール系の声で演じてる林原めぐみさんか。
- うしおととら 「第23話 永劫の孤独」
獣の槍の復活と、キリオが斗和子の呪縛から逃れるのが大きなテーマの回でした。
キリオについて気になった部分があったので、ネットを検索してみたら、このアニメはかなり端折っているらしいですね。
- ダイヤのA 「第24話 精密機械」
楊は、勢いで投げる沢村と降谷にはない制球力がウリの投手です。
そして、今までこの作品に出てこなかったタイプ。
その降谷に弱点を発見する御幸の観察力の凄さに見入ってしまった。
- ダイヤのA 「第25話 降谷攻略」
その後の投球を考えて、フォアボールを辞さずに変化球を要求する御幸はさすがだな!
しかし、そろそろ沢村が投げるシーンが見たいんだが……。
- ダイヤのA 「第26話 ミラクル明川」
御幸の配球と試合展開を考える部分は間違っていなかった。
ただ、投手がその通りに投げられるとは限らないという事だ。
前回の降谷の力を抜くために変化球を投げさせたり、楊が審判に判定を迷わせて際どいコースをストライクと判定させるなど、
野球部分での面白さが目立ってきた。
- ダイヤのA 「第27話 逃げねえぞ」
今まで途中降板などの扱いをされたことがなかったため、降谷が意地を張ってしまった。
沢村は、実力は発展途上だが、人間的には天然だが、ある程度出来ている。
逆に、降谷は実力は圧倒的だが、人間としては全然という対比が面白い。
- ダイヤのA 「第29話 拮抗」
沢村の活躍が素直に嬉しい。
フィクションの都合良さはあるが、高校生の部活の選手として超人的なスーパーマンでなく、正しく描かれている。
- ダイヤのA 「第30話 勝者と敗者」
最後は地力の差で青道が勝利しました。
いくら飛び抜けた選手が1人いても、それだけじゃ勝ち進めないんですよね。
そこはそれ、野球はチームスポーツですから。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報番組] WBS 「2015年12月16日(水)放送分」
携帯電話の料金低下は、今回のニュース番組で首相の記者会見も含めて全ての流れを見ると、確かにそうだ。
ただ、低下する長期的には僕らのためにはならないような気がする。