- <アニメ>
- とある魔術の禁書目録II −インデックスII− 「第11話 刺突杭剣 −スタブソード−」
色んな要素が詰め込まれ過ぎて、ゴチャゴチャしていた。
- とある魔術の禁書目録II −インデックスII− 「第12話 天文台 −ベルヴェデーレ−」
最終決戦に来たと思う。
いわゆる最近のラノベ原作と比べたら、盛り込んである要素が実に多いと思う。
- サクラ大戦TV 「第3話 さくらの初舞台」
冒頭からキツイ。
しかし、新しい環境に適応しようと懸命なさくらを見ていると、とても励まされる。
声の演技をする声優が、アニメの中で演劇をするのは、想像以上に難しい作品だと思う。
- サクラ大戦TV 「第4話 華撃団の新隊長」
女子だけの部隊で今ひとつまとまらない花組に、男性の新隊長を入れてみようと考える米田中将は正しいです。
逆にこの新隊長が総スカンを食う危険性もありますが。
しかし、僕から見て予想以上のトラブルが起こったと思うのですが、どうなんだろう。
そして、ゲームの冒頭に繋がる演出は、ファンにとっては嬉しいですね!
- Fate/Zero 「第3話 冬木の地」
前回のラストでアサシンが、退場して呆気に取られたのですが、種明かしが早速あって見入ってしまったのを思い出した。
- Fate/Zero 「第4話 魔槍の刃」
アレ、今回、アイリスフィールとセイバーがショッピングに行って、女子店員がセイバーに見とれるシーンがあると思ってたケド、なかった!?
しかし、声優が豪華で聞き惚れてしまうわー。
- アクセル・ワールド 「第19話 Revolution;変遷」
強大な魔獣を扱う敵に弱点がキチンと設定されていたのはヨカッタ。
変に超兵器とか超ワザで倒されては興ざめしますからね。
- アクセル・ワールド 「第20話 Domination;支配」
タクム以上に、ハルユキが熱くなった事に驚きました。
しかし、チユリに何かあって能美側に付いていると思わせながらの話の展開が上手い。
- アクセル・ワールド 「第21話 Insurrection;反逆」
ハルユキとタクムだけでは、さすがに手詰まりだったので、新しい要素としてニコたち一派が出てきたのは正しい。
そして、タクムが過去にいじめられた事に驚くと同時に納得もした。
ハルユキを抵抗なく受け入れるし、彼、ひたすら優しいんだよね。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1950年 東山魁夷*1作 『道*2』」
この方の人生からして、こういう絵画作品を描くのは当然と感じます。
しかし、寸劇でキレイな風景が出てきて視聴していて気持ちヨカッタです。
- [ドキュメント] クロスロード 「西亜里沙*3さん/和太鼓奏者」
稽古で指摘した部分が、キチンとラストで出ていて、構成を考えてると感心してしまいました。
- [バラエティ] 踊る!さんま御殿!! 「2時間スペシャル 話題の人気女優大集合&見る目のない女涙祭」
2時間スペシャルといっても、前半は番宣のゲストだったので、トークはイマイチでした。
後半、クセのある女子がたくさん登場して大笑いしました。
でも、いくつになっても女子は女子というか、女の子扱いして欲しいのだなというエピソードが多かったです。
- [情報バラエティ] 先人たちの底力 知恵泉*4 「変人こそ国の宝 〜島津斉彬*5の人材育成術〜」
納得するモノが多い。
ただ、事なかれ主義が蔓延していた江戸時代では、異常とも言える人物評価をしての起用ですよね。
だからこそ、維新の中心人物を供給し続けたワケですが。
- [情報バラエティ] 歴史秘話ヒストリア 「信長の楽園へようこそ 〜3つの城のサプライズ〜」
檜舞台を作るというその当時から考えたら、信長以外は野郎ともしなかった部分に興味深く視聴しました。
それにしても、安土城が本能寺の変後に焼失したのが悔やまれます。
- [情報番組] WBS 「2015年9月15日(火)放送分」
インターネット通販や回転寿司も工夫していると思う。
それくらい差別化や利便性を増やさないとお客様が利用してくれないという事。
僕の仕事にも絡むので、勉強になります。
- [情報番組] WBS 「2015年9月16日(水)放送分」
昨日の番組にも共通しますが、コインランドリーにしろ、カプセルホテルも進化しているなー。
もっとも、泊まりたいとは全く思わないケド。