三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
藤丈なっくのホームページ<伝電虫>へ戻る

 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. アルスラーン戦記 「第21話 別れの詩」
    僕は、音楽センスがないので、ギーヴのようなキャラクターには自然に嫌悪感を感じてしまいます。
    ただ、苦しい時こそ心に余裕を持てという彼の言葉は真実で見習わなければと思う。

     
  2. ベイビーステップ2 「第22話 存在が原動力」
    この作品には、割と浮いた恋の話はなかったケド、そういう話が出てきたって事は、周囲を見る余裕が出来たって事かな?

     
  3. アクエリオンEVOL 「第14話 個の先」
    精神の内面の描写が多く、分かりづらい話でした。
    もっとも、親しい人が死ぬ事がどういう事かを描くのはイイと思う。

     
  4. アクエリオンEVOL 「第15話 愛の獣たち」
    カグラは吊り橋効果でも狙ってるのかw。
    工事途中の高層ビルでミコノを口説くとか。
    しかし、ゼシカが不憫すぎる。
    あと、今回はキャラクターの作画が乱れている。

     
  5. 終わりのセラフ 「第6話 新しいカゾク」
    グレンは本当に性格が悪いと痛感する回でした。
    まあ、軍隊ってまともな精神の持ち主では勤まらないので、その意味では、その性格で正解なのかもしれない。

     
  6. 終わりのセラフ 「第7話 三葉のチーム」
    話数の関係もあるし、原作掲載が少年誌という事で、その回のウチに三葉の過去が明らかになる。
    失敗は、失敗してから対策を講じるのではなく、失敗しそうな行動を予防的にしないのが確実ですよね。

     
  7. 終わりのセラフ 「第8話 殲滅のハジマリ」
    ツッパってる少し悪い男子に惚れてしまうような感じで、優一郎へのフラグが立ちつつあると思う。

     
  8. 終わりのセラフ 「第9話 襲撃のヴァンパイア」
    カエラの過去が描かれていた。
    カエラは、ホントに良いヤツだよね。
    しかし、クルルがミカエラを異常に評価するのが気になる。
    単に戯れてるだけかもしれないケド。

     
  9. 終わりのセラフ 「第10話 選択のケッカ」
    カエラが強い!
    そりゃそーなんだけどね。
    今回の放送を視聴しながら、『EVE burst error』を思い出した。
    視聴者だけが知っている「いつこの2人は再会するのか?」という、このもどかしい気持ち。

     
  10. 終わりのセラフ 「第11話 幼馴染のサイカイ」
    感動の再会より、グレン中佐の精神力の強さに注目してしまった。
    勝算があるとはいえ、そのポイントにいくまでに自分が死にそうなんだケド、実に堂々としてるんだよね。
    「カッコイイ!」としか言いようがない。

     
  11. 終わりのセラフ 「第12話 みんなツミビト」
    「優さんに何をしたんです?」から「いえ、優さんで何をしようとしてるんです?」のセリフがサイコーでした。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [ドキュメント] ドキュメント72時間 「中国・大連 日本食材スーパーで」
    ぶっつけ本番の取材番組なので、今回、「この人たちって、関係が公になったらヤバイのと違います?」って方もいたなw。

     
  2. [情報ドキュメント] 日経スペシャル 私の履歴書 「元社会党委員長/土井たか子*1さん −後編−」
    まさに波瀾万丈の人生。
    パワフルなこの方が、晩年身体が弱った姿を見せたくないと頼んだという部分にグッと来ました。

     
  3. [ドキュメント] アスリートの魂 「生きる証のバックスピン 〜片腕のゴルファー 小山田雅人*2選手〜」
    恐ろしいほどのハンデを背負って、でも、諦めない姿に感動しました。
    僕も腐っている場合じゃないなー。

     
  4. [ドキュメント] 情熱大陸 「第868回/上地結衣*3さん/車いすテニス選手」
    ボールをラケットで打ち返すだけと思われつつも、次のプレーを予想して動く頭脳的な部分が大きいテニスプレイヤーらしい思考をされる方でした。
    勝っても納得いかないと怒るとか、レシピ通りに料理を作るとか、らしいなと思います。

     

*1:どい・たかこ

*2:こやまだ・まさと

*3:かみじ・ゆい