三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. それでも世界は美しい 「第7話 Wild waltz」
    ダンスだのテーブルマナーだの「王族、貴族も案外楽ではないね」というお話。
    あと、声優さんの関係で「坊やだからさ」って狙って言わせてるだろw。

     
  2. それでも世界は美しい 「第8話 雨宿り」
    アヴァンで「なぜ、リビがバルドを異常に意識するのか?」をニケが問いただすのですが、それがこの7話と8話の2話のテーマですね。
    「リビとバルドに本心を打ち明けて分かり合って欲しい」というのは、ニケとニールたちの願いですが、
    そこに強引に絡むのがニケらしいという回でした。
    今回もガンダムのシャアのセリフ*1が出てたゾw。

     
  3. それでも世界は美しい 「第9話 雨の公国」
    しかし、このニコ動みたいなテロップの横スクロールは一体何なんだw!?
    久々に落ち着いた展開。
    カゲのある美青年・キトラが出てきたケド、分かりやすく太陽王・リビを暗殺でも企んでるのかな?

     
  4. それでも世界は美しい 「第10話 正しい国」
    歓迎の宴で、カラオケ大会をやらかす辺りが、少女漫画原作だと感じてしまった。
    しかし、ババ様の権威は凄まじいな。
    ただ、ババ様の危惧は丸っきりのハズレないと感じる辺りが、物語を骨太にして良い効果を出していますね!

     
  5. それでも世界は美しい 「第11話 通り過ぎる風」
    基本的に100%の悪人があまりいないので、悪いキャラクターが出てきても、さほど嫌悪感を抱かない。
    リビとニケのママ・イラハの考えの対立が若干ありましたが、実に落ち着いた最終回を迎えそうですね。

     
  6. それでも世界は美しい 「第12話(最終回) 帰還」
    前回の終わりくらいからほとんど話は終わっていたのですが、作品そのものはAパートで終わりましたw。
    Bパートは萌えアニメっぽい展開でした。
    まだ原作が続いているみたいで、完全に終わりとしては描きませんでしたね。

     
  7. アクセル・ワールド 「第12話 Absolution;容赦」
    すぐ立ち直ったケド、ハルユキが100%戦意を失うなんて、初めてじゃないかな?
    そして、フツーに王道バトルをしたと思う。
    *2強くなりたいのは当然だと思うケド、そのために他人をやっつけていいワケではない」と告げたハルユキの言葉は真実。
    あと、現実世界でのニコは、やはりコミュ障気味で浮いた存在なのも想像通りかな。

     
  8. アクセル・ワールド 「第13話 Violation;侵入」
    千百合がバーストリンカーに参戦。
    この手のゲームのプレイヤーで多いンですが、さほど興味のない人に対して強力な能力が偶然にも配置されるってあるよね(苦笑)。
    しかし、まだ不発、もしくは見つかっていない爆弾*3があって、黒雪姫が修学旅行で不在時に爆発するんだろうなーw。

     
  9. 戦姫絶唱シンフォギア 「第10話 繋いだ手だけが紡ぐもの」
    全てのピースが揃うにはもう1〜2話くらい必要かな?
    戦況的にはピンチですが、戦うメンバーはやっと揃ったね。

     
  10. 戦姫絶唱シンフォギア 「第11話 月を穿つ」
    フィーネのコスチュームのデザインはないわーw。
    YU-NOの朝倉香織並にアホなデザイン(!)だ。*4
    そして、悪役が定まったし、その悪役がネタ晴らしをしてくれたわーw。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2015年8月4日(火)放送分」
    駅の売店で食べ物の商品点数が増えるとか、クレカ使用OKはありがたいですね。
    特にクレカは、財布から小銭を出すのが案外面倒ですから。
     
    同じ意味として、ネット宅配のクリーニングが伸びているのも納得。
    やはり、時代によって仕事の形態も少しずつ変わっていきますから。

*1:認めたくないものだな。年寄りゆえの未熟さというものを。

*2:ゲームをやってて

*3:おそらく後輩の能見くん

*4:ちなみに、なっくは、SATURN版YU-NOはサイコーのAVGだと思っている名作ですし、香織を演じていた根谷美智子さんはファンになってますw。