- <アニメ>
- ベイビーステップ2 「第2話 悪循環がラッキー」
栄ちゃんの見た目以上に精神力が強い、という才能がまた出てました。
それがあるから周囲の見る目も違ってきてるんですよね。
しかし、コーチ陣も栄ちゃんの努力によって能力が上がってきてるのをキチンと把握しているのもいい。
ああいうキチンと見てくれる人がいるのって、大きいですよね。
- ワールドトリガー 「第25話 ボーダー最強の部隊」
バトルだけであまり面白くなかったな。
この部分が終わったら、ストーリーの比重が増えて面白くなるだろう。
- アルスラーン戦記 「第2話 十四歳、初陣」
迫力ある戦争シーンはさすが!
そして、戦争で敵兵とは言え、人を殺してしまったアルスラーンの衝撃が良く伝わってきた。
- ヨルムンガンド PERFECT ORDER 「第24話(最終回) 恥の世紀」
この一回の放送の30分でどう決着を付けるのかを、考えつつの視聴になりました。
あるべき所に収まって、それはそれでヨシという感じですねえ。
- 黒子のバスケ 「第7話 すごいもん見れるわよ」
少し話のテンポが落ち着いてきた。
試合観戦のシーンがあったからね。
- ラブライブ! 「第1話 もう一度ラブライブ!」
穂乃果以外のメンバーが意外にもラブライブ!に血まなこになってますね。
第1期の頃と逆なんだよね。
まあ、元々争うような事が嫌いな子だし、そこが穂乃果の良いトコなんだケドね。
- ハイスクールD×D 「第6話 アクマ、やってます!」
割とシリアスな話が続いていたので、今回のバカっぽいギャグ描写は大笑いさせてもらいましたw。
リアスが何か事情があるのが、この作品のキモなんだろうな。
- ハイスクールD×D 「第7話 使い魔、ゲットします!」
今回もギャグばかりだった。
おそらく5話まで導入部として世界観の説明があってシリアスやってただけで、実際はギャグ満載の今回のような作品なんだろうな。
他には、生徒会長が正々堂々としていて好感が持てました。
- ハイスクールD×D 「第8話 喧嘩、売ります!」
ギャグパートの話数が少ないような気がしますが、1クールの話数からすれば、そろそろまとめに入らないとイケないみたいです。
- ハイスクールD×D 「第9話 修行、はじめました!」
10日間の修行はムダではなかったと思う。
そして、遅いくらいですが、修行の座学の講義で、やっと悪魔の世界観についての説明がありました。
世界観の把握に役立って助かりました。
- ハイスクールD×D 「第10話 決戦、はじまります!」
もう後はバトルだけだね!
ラスボスは良い感じにクズっぽいしw。
- 新テニスの王子様 「第1話 王子様の帰還」
前情報を全く入れずに視聴しましたが、ゴールデンタイムでやっていた時のキャラクターが勢揃いで懐かしくてしょうがなかったですw。
1クールしか放送がないから、手っ取り早くバトルの仕組みの説明があったね。
あと、僕自身、昔やってた頃の内容やキャラクターを忘れてしまってるね(苦笑)。
- のんのんびより 「第6話 おばけにがんばった」
アヴァンから夏実が通知表の成績が悪くて母に怒られるのですが、僕は夏実に同情します。
全然教える事に熱心じゃない先生だし、勉強その物も自主性に頼ってて頑張りづらい。
上記の事から分かる喜びが分かる機会も少ないし、しかも、友達たちと競う事もないから、コレじゃあね。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [木曜時代劇] かぶき者 慶次 「第1話 石田三成の子」
人間ドラマが作り込んであって、思っていたより面白い!
- [情報ドキュメント] 私の履歴書 「元ソニーCEO/大賀典雄*1さん −後編−」
ナレーションと映像を上手く使って、見せる番組だなあ。
そして、今回テレビゲームが絡んできて、一連の流れがスッと分かったのはヨカッタ。
- [情報ドキュメント] THE世界遺産 「放送20年スペシャル 宇宙から見る日本」
『ヤマノススメ』を読んでいて多少は知っていたケド、日本にあるからと言って、富士山登山って侮れないね。
- [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「第433回/鳥貴族 社長/大倉忠司*2さん」
「単純なことだけど、手を抜かない」事が、お客様に支持される理由ですよね。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代 「第3639回 ついに発見!? 〜地球外生命に挑む科学者たち〜」
ゲストで解説に来ていた方が、熱く語ってくれるのが妙に面白かった。
こういう夢を語れる人じゃないと、情熱が続かないンだろうね。
- [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2015年4月13日(月)放送分」
理容師と美容師の両方を利用すると、頭をやってもらうと利用した人が法律違反って初めて知りました!
こういうおかしな法律はすぐ検討して改正しかあり得ないでしょう!
- [情報ドキュメント] プロフェッショナル 仕事の流儀 「第260回 真心で、極みを目指す/森田真司*3さん」
時折メチャクチャ起こるんだケド、その後で本心を吐露した時の言葉がホントに優しいんですよね。
今回は視聴していて、冗談ではなく涙が出てきた。