三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. PSYCHO-PASS2 「第3話 悪魔の証明
    やはり前期より話の展開が速く、ネタを仕込んでからすぐ爆発している。
    そして『悪魔の証明』ですが、『うみねこのなく頃に』でひたすら聞いた理論で懐かしいーw。

     
  2. 甘城ブリリアントパーク 「第4話 秘書が使えない!」
    Aパートで可児江が意外に園長代行としてキチンと機能していて、逆にいすずがダメ秘書なのが明らかになる。
    しかし、後半、Aパートで可児江が下した判断でパークがピンチになり、いすずの指示で事態を打開する。
    その後、いすずと可児江がお互いの本心を話す……、という流れですが、一人の判断が全て正しい訳でもない。
    また誰もが、何事も全てに向いている訳でもないし、バランス感覚が大切。
    そして、やっているウチに最初できなくても出来るようにもなるし、また自分の適性が分かったりしますよ。

     
  3. 俺、ツインテールになります。 「第4話 激烈ツインバトル!」
    基本的に敵味方全てがおかしい連中ばかり*1なのだが、重苦しい(?)核となるテーマが明らかになった。
    敵の総帥は総帥たる風格はあって、少し感心した。
    というか、今回で最終回みたいなんですケドーw!?

     
  4. 神撃のバハムート GENESIS 「第4話 Reunion at Ysmenport」
    人としてファバロのような生き方をしてはイケない、と痛感した。
    口から出任せばかりを繰り返して、いつかエライ目にあうだろうし、その結果ロクでもない死に方で死ぬだろう。
    そして、別行動を取ったファバロとカイザルはやはり親友です。
    もう、全てが彼らが離れる事を許さないからw。

     
  5. 魔弾の王と戦姫 「第5話 タトラ山攻略戦」
    現実的にはコレで正しいという話でした。
    皇帝や王の下に各領主が絶対服従ではなく、ある程度は従いつつ、自分達の利害や思惑を持って同じ臣下同士でも戦争したりするよね。
    ミラと漁師を装ったティグルの会話が興味深かった。
    バレずに本心をウソをなるべく少なく話す会話に感心しました。

     
  6. 異能バトルは日常系のなかで 「第4話 奇行 〜カプリシャスレディ〜」
    今回は年齢が一番低い子・千冬に焦点が当てられた回です。
    やはり家庭的に何かしら事情のある子特有の感情表現が苦手でした。
    上手くフォローした樹来は、まあこの手の作品の主人公をやるにふさわしいと思う。
    モテ男くんではないケド、いざというときにシッカリした言動するって意味で。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報バラエティ] がっちりマンデー!! 「儲かる椅子/ゲスト:森永卓郎*2さん、北斗晶*3さん」
    今回は、ゲストの方の意味がほぼ全くありませんでした。
    結構、知られている業界ではなかったですからね(苦笑)。

     
  2. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1877年頃 エドガー・ドガ作 『カフェ・コンセール レ・ザンバサドゥールにて』」
    技法って今ではどうって事ないけど、その当時に考えついた事がスゴイですよね。

*1:一応褒めてます。

*2:もりなが・たくろう

*3:ほくと・あきら