三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. マギ 「第7話 練紅覇登場」
    今回は全体的にギャグの回でした。
    しかし、後半はエンディングテーマに入る少し前くらいからシリアスな展開で
    グッと見入ってしまいました。
    しかし、煌帝国は中国の帝国がモデルだろうけど、支配階級の一族の人の数が多いねえ。

     
  2. ストライク・ザ・ブラッド 「第6話 戦王の使者篇Ⅱ」
    何かに似ていると思ったのですが、設定が『BLACK BLOOD BROTHERS』と被るんだ。
    機巧少女は傷つかない』でも描きましたが、描き分けがあまり上手くなく、どの女子キャラも一緒に見えます(苦笑)。
    そして、続きが一気に気になる終わり方だなー。
    余計なモブキャラがあまりいなくて、メインキャラはほぼ全員重要参考人ばかりだな。

     
  3. ゴールデンタイム 「第7話 マスカレード」
    この恐ろしいくらいのバカップルぶりは、その後の転落を考えるとゾッとするw。
    ヤナっさんが金髪にしたり、すっぴんのリンダさんが出てきたりとか
    アニメの絵になる事で新しく印象づけられる部分があって新しい発見も。
    すっぴんのリンダさんは別人と思うほどじゃないなーw。
    個人的に林田さんの痛い気持ちがキツかったな。

     
  4. キルラキル 「第7話 憎みきれないろくでなし」
    鬼龍院皐月の登場シーンなど、水戸黄門的なパターンの部分*1が安心して観られるようになってきた。
    そして、今回は豊かすぎる暮らしも、人を幸せにしないという教訓めいたイイ話でした。
    いつも道化役に徹してやられるだけの満艦色マコが、一瞬とは言え強く振る舞えたのには、僕はスッとしました。

     
  5. ぎんぎつね 「第4話 悟とハル」
    高校生の若い男女が同居。
    となると、ありがちなラブコメ展開…じゃない所がこの作品の良さでしょうね。
    作品の根本にある神社絡みの話で来るのは流石です。

     
  6. ぎんぎつね 「第5話 あたたかい季節」
    悟くんは今どき珍しいくらいの真っ直ぐな男の子だなー。
    しかし、悟の家庭境遇がシリアスすぎて、引いてしまうくらいのレベルではあるが。
    あと、銀太郎も出来るのならさっさと助けろと少し怒りも覚えたりもした。
    僕もシッカリと作品に入り込んでハマってるなーw。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「第367回/フォーシーズ 会長/淺野秀則*2さん」
    楽そうに見えて、やはり仕事をして生きていくのは楽じゃないなあと痛感する内容が連続していました。
    僕自身も、考えてしまいました。

     
  2. [情報ドキュメント] 未来世紀ジパング 「ニッポン式販売術 世界へ!*3/沸騰ナビゲーター:高柳正盛*4さん」
    ヤクルトレディの部分で、躍進とかじゃなくて貧困が目に付きました。
    生活のために懸命に仕事に取り組む姿に真剣に見入ってしまいました。
    2件目のサッポロビールは、接客という意味で興味深く視聴しました。
    少し生々しかったケド、フツーに企業が努力してましたから。

     
  3. [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2013年11月15日(金)放送分」
    スマホの位置情報提供ですが、ある意味ではやむを得ないかなと思います。
    それは、競争激化でどこかで儲けるネタが携帯会社にも必要だとは思うから。
    もっとも番組内での解説で、現在は極端に特定の個人に不利益を被る要素はないので、とりあえずは一安心ですかね。

     
  4. [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2013年11月18日(月)放送分」
    僕も体臭が気になる年齢になってきましたが、周囲には実際のトコロどうなんだろうねえ。
    少し気になってます。

*1:今回は部長をぶっ飛ばして戦意喪失のようなパターンの描写も多かったw。

*2:あさの・ひでのり

*3:(1)インドネシアで活躍するヤクルトレディ、(2)日本のビールをベトナム

*4:日経ビジネス 発行人/たかやなぎ・まさもり