三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 翠星のガルガンティア 「第3話 無頼の女帝」
    レドとベローズとの習慣や道徳を問う会話が、虚淵玄さんシナリオの作品だと強く感じさせましたね。
    そして戦闘シーンの迫力は今期のロボットアニメで断トツ№1*1だね。
    突出した異星のメカがあるモノの、全体的には劣勢なので楽勝にならないのでドキドキしながら視聴しました。

     
  2. 断裁分離のクライムエッジ 「第3話 雷雲をわたれ」
    「ヘンな作品だなあ」というのは、1話から感じていたが、今回は特に強く感じた。
    萌え絵でココまで残酷なシーンを描く事に猛烈な違和感があるよね。

     
  3. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 「第3話 俺の友達が眼鏡を外すわけがない」
    沙織☆バジーナ誕生秘話が、ついに出た!
    …ワケだが、こりゃ猛烈に痛い話だなあ。オタクなんて大体そんなモノだが。
    ただ、その中にシリアスな部分があって、そこが唯一の救いでありアクセントになっていたと思います。
    だから視聴後の印象、気持ちは結構良いンですよね!



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報バラエティ] 歴史秘話ヒストリア 「新撰組 最強ヒーロー!斎藤一 〜会津藩 松平容保との絆〜」
     
  2. [情報ドキュメント] 未来世紀ジパング 〜沸騰現場の経済学〜 「中国のPM2.5/沸騰ナビゲーター:後藤康浩*2(ごとう・やすひろ)さん」
    単純に大気汚染のみだと思っていたPM2.5が詳しく勉強できました。
    ただ、コメントが軽い中国人の方はゲストに要らないと思いました。
    確かにこの方に責任はないのですが、関係ないと言う辺りに珍しくイラッとしました。

     
  3. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1640〜1645年頃 ジョルジュ・ド・ラトゥール作 『灯火の前のマグダラのマリア』」
    僕の好きなタイプの絵画作品でした。

*1:同じニトロが関わっている革命機ヴァルヴレイヴも相当だが。

*2:日経新聞 編集委員