三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. ふしぎの海のナディア デジタルリマスター版 「第5話 マリーの島」
    砲撃された飛行機の子どもたちを心配するとか、十字を切って「アーメン」とするなど実はグランディスはいい人なんだよね。
    今回主要キャラクターのマリーが登場したが、結構緊迫した場面が続くなあ。

     
  2. ふしぎの海のナディア デジタルリマスター版 「第6話 孤島の要塞」
    冷静に物事を判断するジャンに感心しました。
    年齢を考えてもおかしいくらいシッカリしてますねえ。
    ただ現代のアニメ作品の水準から考えると、ハッキリ言ってキャラクターの感情の描き方のバランスが悪いように思います。

     
  3. ふしぎの海のナディア デジタルリマスター版 「第7話 バベルの塔
    牢屋にブチ込まれて困ったフリをしていただけのグランディス一味に感心していた。
    しかし、その後、脱出で張り合うサンソンとハンソンを見てガッカリ・・・(苦笑)。

     
  4. ふしぎの海のナディア デジタルリマスター版 「第8話 ナディア救出作戦」
    今回、グランディス一味とジャンが一時的にタッグを組んでナディアを助けようとしていた。
    彼らを見ていて感じたのは、やはり何か行動するにも裏付けのある知識によって計算が成り立つという部分がヨカッタですね。
    ただ、前回、ネオ・アトランティスバベルの塔をデモったのはイカンのではないですか?
    せっかく隠していた本拠地の位置がアッサリばれてしまったじゃんか・・・。

     
  5. 好きっていいなよ。 「第12話 守ってるよ」
    序盤でアッサリめぐみの問題は一応の片がついた。
    しかし片がついていない人もいて、そうされるのはめぐみの自業自得ではあるのですが、やはり見ていて気持ちの良いモノではないですねえ。
    彼女は自分を出して生きていこうと自分を変えましたが、その分ツライ事も増えそうなんですよね。
    影ながら応援します。

     
  6. ひだまりスケッチ×ハニカム  「第7話 『10月5日〜6日 パンフコンペッペ』/『10月6日〜8日 ひみつのデート』」
    <Aパート>
    「カラスロ」には大笑いしましたw。くち「口」もカタカナの「ロ」もぱっと見一緒ですからねw。
    個人的には午前1発目から絵を描いて昼食という学生生活が羨ましすぎますわー。
    ゆののパンフレットの元絵が見られてヨカッタっすよー!
     
    <Bパート>
    ふとした事で知り合った女子の有沢先輩とデート(?)の回。
    僕的にはお魚を食べるのが好きな女子って珍しいねえ。
    そして、原作はネタの量的には少なかったみたいでアレンジが加えられていてアニメなりの面白さがあったね!

     
  7. ひだまりスケッチ×ハニカム  「第8話 『10月11日、10月30日 恐怖!やまぶき祭 準備編』/『11月3日 怪奇!やまぶき祭 当日編』」
    <Aパート>
    ゆのの座敷童姿は見たかったなあ・・・。
    ゆのの絶叫する声はアニメならではですね!結構地声じゃないw?
     
    <Bパート>
    結構描き加えてあるなあ。ロミ夫とジュリエットは前編見たかったですw。
    あとシュレッダーの気持ちを告白するゆのの表情はホントに嬉しそうだねえw。



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1931年 小林古径(こばやし・こけい)作 『髪(かみ)』
    今回は寸劇に集中しました。
    古径という人となりがよく分かりましたから。
    絵を描くという事は単なる筆で色を載せるだけでなく、複数の知識が重なる事によって絵に厚みが出るという部分に感動しました。