- <アニメ>
- CLANNAD 〜AFTER STORY〜 「第10話 始まりの季節」
秋生がキチンとパンを焼いている姿を見てホッとしました。こういう現実味を増す描写は良いですね。
現実味と言えば、秋生と朋也がキャッチボールをするシーンがあって、
秋生はオーバースローで肩を痛めた朋也はアンダースロー。こういうのもいい。
- CLANNAD 〜AFTER STORY〜 「第11話 約束の創立者祭」
約束した創立者祭に急に仕事が入って行けなかったのですが、渚の声が思ったより明るく救われました。
芳野さんがクサイセリフを最後に言った時、周囲の先輩方がため息をついていた。まー、フツーはそーだわな(苦笑)。
- CLANNAD 〜AFTER STORY〜 「第12話 突然の出来事」
芳野さんが夢破れて故郷に戻ってきた時に公子さんと会ったのは、まさに運命ですねえ。
あそこで彼女に会ってなかったら、芳野さんの人生が終わっていた可能性があるだけに怖くもありますね。
芳野さんにとっての公子さんが救いであったように、朋也にとってはそれが渚なんだよねえ。
- マギ 「第10話 その名はジュダル」
分かりやすい悪役で、アラジンより全然力のあるジュダル。
性格から考えても圧倒的にいたぶられるだけに終わりがちだったのに、ウーゴくんが良い助け船として機能していました。
そして、凄まじく強いウーゴくんが従うアラジンの能力の高さも見せてくれていい内容でした。
- マギ 「第11話 新たなる来訪者」
帝国の貨幣の話は、この時間帯にやるアニメとしては少し難しいと思います。コレは原作を読んだ時も思ったんですケドね。
- マギ 「第12話 決意と決別」
色んな勢力が出てきて収拾がつかなくなってきたな・・・。
- ジョジョの奇妙な冒険 「第10話 ニューヨークのジョジョ」
声優の声が吹き込まれる事で、ジョセフがジョナサンとは似ていない結構かっとンだ性格を凄く上手く表現しています。
セリフ&行動先読みとか、吸血鬼になったストレイツォにマシンガンをぶっ放す場面とかに笑ってましたッ!
- <アニメ以外のテレビ番組>
*1:ジャーナリスト