三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 「第7話 俺の妹がこんなに小説家なわけがない」
    Bパート初っぱなから「あたしのノーパソでエ○サイト見てる!」と桐乃が怒るのですが、要は履歴見たって事ですよね。
    普通にスルーしてたケド、それってプライバシーの問題だよね・・・。

     
  2. 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 「第8話 俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」
    Aパートで桐乃が喋りまくるシーンで笑いまくりでしたが、あの喋りを実現する声優さんの演技力に脱帽もしました。
    自分の作品のアニメ化に浮かれる桐乃と、厳しい現実を語る沙織と黒猫で話のバランスを取ってる。上手い。
    今回の話は業界の縮図を凶悪にデフォルメして描いてますね・・・。最後は黒猫のセリフが全てをスッキリさせてくれました。



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報バラエティ] 歴史秘話ヒストリア 「華麗なる歌人 愛なき館からの逃避行 〜柳原白蓮(やなぎわら・びゃくれん)の生涯〜」
    結婚が幸せなのかどうかを考えさせられる内容でした。

     
  2. [情報バラエティ] 歴史秘話ヒストリア 「ウルトラマンと沖縄 〜脚本家・金城哲夫(きんじょう・てつお)の見果てぬ夢〜」
    単純な娯楽作品だと思っていたウルトラマンにそんな深いテーマが入っていたなんて意外だし大変驚きました!
    救いようのないラストも辛かったですね・・・。

     
  3. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1821年頃 酒井抱一(さかい・ほういち)作 『夏秋草図屏風(なつあきくさずびょうぶ)』」
    作品にこめられた隠されたメッセージをこの番組なりの視点で明らかにしてくれますが、今回は大したことなかったですね(苦笑)。

     
  4. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1926年 マン・レイ作 『黒と白』」
    写真を絵画に並ぶ芸術に高めた芸術家が、意図せずその得た名声に苦しむというのも芸術家の運命ですかね・・・。

     
  5. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1888年 ポール・ゴーギャン作 『ひまわりを描くゴッホ』」
    作品に隠されたメッセージは知りたいような、知りたくないような気持ちで番組を視聴していました。
    最後は平和に終わりましたが、あくまでこの番組の視点。不可能ですが描いた画家の本心が聞きたかったです。

     
  6. [情報バラエティ] 世界遺産への招待状 「第49回/ベナン/“声なき人々”の帰還 〜アボメー王宮〜」
    難しい問題を扱っていました。最後、キレイにまとまっていましたが、テレビがなかったらもっと修羅場になったように思います。

     
  7. [情報バラエティ] 世界遺産への招待状 「第50回/トーゴ/神聖なる我が家 タキヤンタ 〜バタマリバ人の地 クタマク〜」
    よく分からない行動がありましたが、それこそが民族の違い、文化の違いなのでしょうね。