三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
藤丈なっくのホームページ<伝電虫>へ戻る

 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. イタズラなKiss 「チョコと受験と疫病神」
    今時東大はないよなあと感じてしまった。さすがに元の作品は少し時代が古く、盲腸など基本的な展開です。が、変に萌え要素を含まず視聴者に媚びてない姿勢があるから観てしまう。

     
  2. 隠の王 −なばりのおう− 「第4話 任務言渡」
    バトルトーナメントの予感。一気につまらなくなる気配が・・・(汗)。

     
  3. 図書館戦争 「第3話 小田原攻防戦」
    基本的にスゴイって部分はないですが、現在氾濫している萌えアニメの萌えの要素が全くないことが今となっては新鮮だな。凹んでいる主人公を励ましたり甘やかしたりしない部分もこの作品らしくてヨカッタ。



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [ドキュメント] NHKスペシャル JUDOを学べ 〜日本柔道 金メダルへの苦闘〜
     
  2. [ドキュメント] ガイアの夜明け 「“絶望職場”に光を! 〜働くものに明日はあるか 第2章〜」
    スゴイね。1番目・オペレーターさん、2番目・ガソリンスタンドのパートの男性さん、3番目・雑貨店のパートさん。
     
    驚いたのは、1番目の人。東大出て英語ペラペラでああいう待遇はないだろとさすがに思った。食費を切り詰めるために弁当持参ですが、梅干しにふりかけだけというのは驚いた。今時こんな人がいるのかと。都市部に仕事はあると言っても、僕が田舎から都市部に出て行かないのは、生活の全てを果たして自分で賄えるかという事が頭にあるから。学歴が全てとは言いませんが、東大まで出てアレではさすがに怖い。
     
    一番生々しかったのは2番目の人。社員が知っている情報をパートには全く知らされてない、そして、知らされないのが自分だというショックは社員の人には分からないだろうなあ。店長さんが「あんたはパートなんだから(そんなの当たり前だろ)」というのは、今の企業にある問題を端的に表していると思います。ハッキリ言って、この会社ダメだろw。
     
    期待を持てたのは3番目の人。会社の方がこのままでは労働力を維持できないと危機感を抱き、職制を一本化してパートを社員化という唯一の希望の持てる内容でした。
     
    感じたのは、働く会社を選ばないとイケないという事ですね。大企業でも上の頭が固かったら使い捨てされるだけだから。僕の会社は、どっちかというと3番目。多分、キツイ仕事だから人が入っても辞める数も多いという事。そして、アホではできないという人を選ぶ仕事でもあるという事。僕はスキルを身につけてこれからを生き抜いていこうと思います。

     
  3. [ドキュメント] 絶景アジア紀行 「聖なるガンジス河」
  4. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1930年 小林古径(こばやし・こけい)作 『清姫 日高川』」
  5. [ドキュメント] 夢の扉 「エピソード180/塩家吹雪(しおや・ふぶき)さん/視覚障害者に走る喜びを伝える男の物語」
  6. [情報バラエティ] ダーウィンが来た生きもの新伝説 「シリーズ 火と氷の国 アイスランド(1)/火山湖に謎の竜巻!/キタホオジロガモほか」