- 作者: 高屋奈月
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2002/06/19
- メディア: コミック
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この巻で印象的だったのは、やっぱり花ちゃんの話だろうな。
ハッキリ言って、僕、毒電波とか言ってるの単なるネタだと思ってたんですよ。
それが、こんなヘビーな過去があるなんてと、思いっ切り驚いてしまいました。
自分の事を分かってくれる友達がいることがいかに有難いかを彼女の話を読んで痛感しました。
あと、魚ちゃんの恋も成就して欲しい。
かなり障害は高そうなのだが(苦笑)。