- 作者: 高屋奈月
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1999/09/01
- メディア: コミック
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この辺りもテレビのアニメで見た覚えがあります。
上手く説明出来ないケドよかった部分は、旅人の話かな。
実際バカな事をして笑われてしまう話ですが、
透だったら「それでも私は幸せです」って言いそうな彼女の性格を上手く表現してると思ったから。
あと、温泉の女将。
オタクっぽい人だと、割とああいう自分が悪いって言いそうな人多いんだよな。
だから、けっこう既視感ありましたよ(苦笑)。