- <アニメ>
- 天保異聞 妖奇士 「第6話 竜気奔る」
イギリスの南アメリカでの暴挙など、世界史や日本史を学んで大学受験をした僕が楽しんで観れました。が、小学生がコレを見て話が分かるとは到底思えない。さすが竹田プロデューサーの作品というべきか・・・。
- ときめきメモリアル Only Love 「ときめきの出会い」
何か妙に清潔で人工的な感じのするキャラが多いなあ。ただ、癒し系の女の子が多そうなので、それだけに見てしまいそう。
- XXXHOLiC 「最終回/外伝 ツイオク(追憶)」
四月朔日が妙に子どもっぽかったり大人っぽく感じるのは、そうか、両親のいない家庭で育っているからか。こういういつもと毛色の違う話を最終回に持ってくるとか、この作品は最後までやってくれます。話として面白い部分を持ちつつ、物事の核心を突く鋭い言葉を持つ今風のアニメではかなり異色の存在だったと思います。まだ、コミックスでは完結してないせいか続きを感じさせる終わり方でもありましたね。
- <アニメ以外のテレビ番組>