ミーアの日記を通しての総集編っぽい内容でした。
最初のミーアがラクスとなる部分は良かったですが、途中から状況説明の総集編っぽくなってきたのは、僕的にはイヤでした。
このミーアのナレーションの声が、この声優の地声なんでしょうね。
ミーアって、やっぱ人気あったんだなあと思ったり。
まあ、この作品には堅苦しいキャラが多く、ハチャメチャなミーアやステラに人気が出るのは自然なのでしょうね。
んで、最後の方にあったデュランダルの演説は、「分かりづらい事喋ってるなあ」とか思いながら聞いていましたが、全て聞いた時に驚きました。
理知的だったんで少し違うと思ってたんだケド*1、コイツ、クルーゼと一緒の人間だわ。
*1:総集編でクルーゼと袂を分かつ描写もありましたし。