三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 実況パワフルプロ野球11超決定版(プレイステーション2版)

実況パワフルプロ野球11 超決定版

勝:和田
負:バルガス

ウチの先発陣が、みんな調子が悪くてこの試合は負けを覚悟しました。
それなら、誰を先発させても同じという事で、思い切って和田を先発させました。
ただ、悪い事を意識して丁寧に投げた事が勝てた理由だと思います。
相手先発のバルガスがノーコンな上に球速だけはあるので打つのに苦労して1点しか取れませんでしたが、
広島リリーフ陣はあまり良くない+調子が悪いために、リリーフ陣を打ち込んで5点取れました。
しかし、井端が腰を怪我してしまったのですが、中々治らない。
そっちが気がかりです。

  • 中日4−1巨人 (東京ドーム)

勝:新垣
負:木佐貫
セーブ:豊田
本塁打:ローズ/巨人、福留/中日

続いて巨人戦。
調子が最高潮の木佐貫に苦戦を予感したとおり大苦戦しました。
僕、球の速いピッチャー苦手なんですよ。
ローズにカーブをホームランされ先制されてしまいました。
んで、ヒットすら打てないので、最初のヒットが出るまでロックオンしました。
英智と福留の2人だけですが。
スイマセン、ズルしてm(__)m。
んで、最初のヒットが福留から出たんですが、それが残念な事にホームランになってしまって。
罪の意識を感じます(汗)。
それから、適当に打ち崩して、リリーフの敗戦処理の桑田からも1点とって4点になって安全圏へ。
木佐貫はシーズン開始当初リリーフでしたが、
先発も出来る能力(スタミナBのハズ。)と投手の台所の苦しさから中盤から先発に転向しています。
まあ、その分、桑田が敗戦処理のロングリリーフに落ちてしまってるのですが。
ただ、ウチの心配として4番王の当たりが止まったのが、少し気になります。

  • 中日9−1巨人 (東京ドーム)

勝:山本昌
負:高橋尚
本塁打:清原/巨人、王(2本)、宇野/中日

快勝でした。
先発の山本昌はもっといけたんだろうケド、チャンスだったので6回で替えました。
しかし、24安打打って9点は、あまり効率的な点の取り方じゃないなあ。
巨人に取られた1点は、久本が清原にソロを打たれました。
大体は、良い試合でした。
打てないと言った王が2本もホームラン打ったし(苦笑)。
この試合で、福留に『アベレージヒッター』が、森野の守備が『E』から『D』になりました。