作家さんという事で、文章がイロイロ出てきて勉強になりました。
文章がチョコチョコ出てきて、こういう漢字の使い方をすれば読みやすいとか。
喋る事より文章を書く事の方が得意というのを聞いて、納得しました。
何でもかんでも出来るって事はないと思います。
角田さんのように喋る事が苦手な人は文章が得意とか、その逆もあると思います。
何でも程々にできれば一番いいのですが、中々バランスよくできる人はいないと思います。
人より何かが優れた人はコンプレックスがある場合も多いと思います。
こういう事を考えるのは、今回の取材対象の角田さんという方が、とても訥々と言葉を話す人だったからです。