ベスト版が発売されたので、即購入。
日本一ソフトウェアとガストは、僕応援したいメーカーさんなので、
その会社のソフトは、積極的に買っています。
で、パッケージを開けて驚いたのは、CD-ROMだった事。
驚きました。
ラ・ピュセルは、結構初期の頃のソフトだったんで、それも仕方ないかと思ってました。
<注>
PS2初期の頃のソフトは、DVDよりCD-ROMの方が多かったのです。
ちなみに、CDのソフトは裏面の色が青いし、PS2の作動音が大きいので分かりますよ。
でも、ディスガイアもCDとはなあ。
CDの限られた容量でも面白いソフトはあるんだ、という新しい発見もできました。
年末は、ソフト発売ラッシュがありますが、今までの積みゲーとか、
こういうベスト版のソフトをやってるので、それほど新作に飛びつく事はなくて・・・。
あ、11月末から年末は、「ドラクエ8」を極めようとやり込みまくってると思います。
イキナリ最初から通して3回プレイとか。