ココんトコ、空いている時間は「マリみて」を読んでいるので、録画ビデオがたまっちゃった(汗)。
今日は、一日オフですし、「マリみて」を程々にしておいて、ビデオ見ないといけないな・・・。
というワケで、レッツゴー!!!
今回の放送は、芹沢を暗殺する回でした。
芹沢を排除するのをためらう近藤に芹沢が「鬼になれよ」というシーンが今回の見所でした。
意外に殺すべき相手から言われた一言で近藤が吹っ切れたといういい効果になっていました。
この放送で近藤は、少し弱い部分が目立つように描かれてますね。
この芹沢暗殺も少しカッコよかったですし、ドラマは史実に忠実にやる必要はなくて
面白く見ればいいというのも、ドラマの作り方の1つの方法だと思います。
しかし、ココ最近のNHK大河ドラマは、最後がよろしくないように思います。
暗い場面を作りたくないのか、イキナリ打ち切ったような終わり方なんですよね。
今回、それでなければ、評価は上がるんですケドねえ。
多分、無理かな・・・。
最初の30分の放送の題名は、テレビをつけた時にすでに放送が始まってて見れませんでした。
新聞にもサスペンスドラマのような長ったらしい題名が書いてあったので
書かない方が良いかと思って書きませんでした。
病気で倒れた竜崎先生の代わりのコーチとして、手塚部長が復帰しました。
相変わらず、中学生に見えない凄まじい落ち着きようですね(笑)。
そして、完全復調ではないものの、少し他のプレイヤーと相手して、その実力の凄さを示して
手塚はメチャ強いというのを見せ付けてくれました。
あと、跡部が燃えてて良かったです。
「そうだな蒲地」「ウス」という、あの独特のやり取りも好きですね(笑)。
今日は一時間スペシャルだったんですね。
我が家は、大体7時半ごろに夕食を取るので、
一話分が終わったあと、慌てて録画テープをセットしてキッチンへ向かいました。
この合宿に集まったメンバーがおとなしくしてるワケないし、バトル物だから当然バトルがある訳で(笑)。
跡部と真田が試合しちゃって。
お互いが必殺技を出して、それが破られて、新しい技を出して一方がピンチになると
また新しい技を出して・・・・、の繰り返し(笑)。
まあ、お互い、青学にとっては、結構、強い敵ですからね。
別格という事で、この2名は代表になっちゃいましたね。
何か最後に新キャラが出てきましたが、コイツが越前と戦う新しい敵なんでしょうねえ。
- 中日5−6広島(岐阜長良川球場)
僕は、今の中日が負けても大して悔しくないし、焦らないです。
というのは、巨人に連勝して浮上する材料があまりないから。
阿部と清原の故障が大きいですね。
特に捕手のリードのまずさから失点するケースが多いです。
ただ、控えの捕手は、一生懸命してるのは分かります。
毎日試合に出れるスタメンマスクの捕手だけが持てる経験と勘がないので
責め切れない部分があると思います。
でも、プロの世界ですから、最後は結果ですからね。
オールスターまで5ゲーム差くらいを維持すれば、優勝を狙える位置に行けると思います。
あ、そうだ、中日が調子いいから、今年のパワプロは買おうか思案中です(笑)。
試合には負けましたが、最後まで楽しませてもらいました。