この人の名前は、チョクチョク聞いてました。
僕が読むマンガ雑誌とかで、よく見かける人ではないのですが
周りの人が読んでるマンガ雑誌で見かけてて。
失礼な事を言いますが、絵は、そんなに上手くないと思います。
でも、この話は、彼女にしか描けない話なんですよね。
世の中には、まれにこういう人がいます。
大して凄くないんだけど、こういう事ができるのは、この人しかいないって人が。
放送を見ていて、凄く面白かったです。
僕も彼女みたいにポジティブに生きていかなきゃあなと思いました。
引きこもりってほどでもないんですが、僕は自分で自分の人生をつまらなくしてるように思います。
まあ、僕の生き方も、僕にしかできない一つの作品(?)なんですケドね。
でも、根が真面目すぎるせいか、面白みとか明るさがないのは、自分でもダメだと思います。
しかし、長く続きますね、このマンガも。
次から次へとキャラが出てきますが、
いい加減、さっさと奈落を倒して終わりなさいとか思ってしまいます(苦笑)。
今回は、殺生丸が出てきましたね。
僕は、桔梗の次に殺生丸が好きなのです。
無口で無愛想ですが、性格は悪くないんですよね。
そういう微妙なバランスのキャラなので好きなのです。
あ、あと付き人のひょうきんな邪見も好きですね。
ただ、牛頭と馬頭というキャラが出てきたのですが、前に出てたようなんですが
そんなキャラを、僕は全然覚えておりません。
ま、知らないなら知らないで、全然、放送を見ていくのに全然困らないんで構わないんですが(苦笑)。
でも、殺生丸と犬夜叉って、何ていうか、呼吸が合わないというか虫が好かないというか
そういう、もう最初からどうも合わんという関係なんですよね。
殺生丸にすれば、半妖(の犬夜叉)が自分の弟だと認めたくないし
そういう事で自分に辛く当たる殺生丸を犬夜叉が好きになるワケないしね。
難しいね、血縁で近すぎる関係と言うのも。
- 名探偵コナン 「シンクロにシティ事件(前編)」
珍しく小五郎が探偵して仕事してましたね。
あ〜、でもPCを操作しながら見てたんで、内容をあまり理解できませんでした。
見てるうちに内容を理解できてきました。
で、来週になったら、放送内容をキレイに忘れていて、来週の放送を見ながら内容を思い出す。
ま、そんなもんですよね。