2005-10-07から1日間の記事一覧
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今回、主人公のショク・ワンがヘタレてしまうのですが、僕は責める気持ちにならなかった。 ああいう気持ち分かるもん。
超人のエクソシストも肉体も心も強い人ばかりではないという話がメイン。 こういう部分が、作品の厚みを増すんですよね。 あと、描き込んであるケド、見づらくはない作画に素直に脱帽。
藍華が髪を切る羽目になって泣いたり、短くなった事でアルに会う事が怖かったりとか、こういうの女の子ならではの気持ちなんだろうな。 男の僕には、あんまよく分からんもん。
アリア社長の「ぷいにゅー」の発音とか、藍華の声が僕の想像に近いとか、そういうアニメを見てはじめて分かる発見を確認しました。 背景が綺麗です。 原作が、四季を感じる作品だけに、原作を大事にしてるいい印象を受けます。
話は無茶苦茶だケド、凄いパワーを感じる絵だなあ。
マヤのあまりのお人よしぶりに涙。 他には、月影先生が、以前はマヤに肩入れしてたのに、マヤと亜弓を同列に見ている事が新鮮でした。
<今日の全てのテレビ視聴時間/約3時間> アニメ はっぴぃセブン 〜ざ・テレビまんが〜 「第1話 七人の福娘」 KURAU Phantom Memory 「第6話 光る雨」 タイドライン・ブルー 「第9話 新しい地図」 アニメ以外のテレビ番組 今日ココに書く分はナシ
人差し指が手の甲につく人を見た事がないという事ですが、 有名人では、我が中日ドラゴンズの鈴木義広というピッチャーが出来ます。 彼の特徴は、その手の関節の柔らかさを生かした変則モーションで150キロ近いボールを投げる事だったりします。