以前出ていた女宝石商ヘイツェイ（実は泥棒も）と画家の卵の話。 こういう以前出ていたキャラが再登場するのはいいですね。 話は、終わって少し切なくていい話でした。 サラと猫が話にアクセントをつける意味でいい味を出していました（笑）。

長谷川千雨の回。 僕的には、原作マンガよりアニメの方が良かったです。 マンガは基本的に白黒で、明日菜と千雨の見分けがつき辛かったです。 赤松先生の絵は上手いとは思いますが、描き分けはイマイチかと思います。 アニメではカラーですので、明日菜のオ…

トーマが記憶を戻して「俺はセスなんだ！」と叫ぶシーンが、この作品の最大の山場だと思います。 ココまで来るまで長かったね。

あの女性の生徒会長*1に妙な色気があって寒気*2がしました。 あと、落ち込んでいるなつきは見たくないなあ。 彼女はいつも高慢で高飛車であるべきだから（笑）。 *1:名前を正確に覚えてないですが珠洲城遥だと思います。 *2:あそこまで行くと色気があっても…

女同士の禁断の愛を描いた展開。 個人的に一番お気に入りのシュロがたくさん出ていたので、僕的にはOK（笑）！

専門学校のメンツとスケッチしてるのを見て、 僕が「趣味に正しく生きてたらこういう生活もあったかな〜」とか思いながら見ていました。 まあ、コレは所詮マンガだから、こんなキャピキャピしたのはないと思いますがね（笑）。

幻影博覧会(1) (バーズコミックス)作者: 冬目景出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2005/01/24メディア: コミック購入: 2人 クリック: 35回この商品を含むブログ (155件) を見る 「羊のうた」に続く冬目景先生のバーズコミックスの新シリーズ。 「羊…

ゲームが成人向けでゲームのリンクはないので、ゲームの設定資料集のリンクです。 いわゆるドタバタ系のエンディングを３つ見ました。 基本的なシーンは大体見ているので、スキップ機能を使いまくってます。 進みの速さは速いと思いますが、思ったよりは進ん…

その１ ココんトコ、友恋*1ばかりしていたので、また録画ビデオと未読メールがたまってきました。 ビデオは自分で見たい番組を録っているので、それがたまるのは自己責任ですが メールの方は読みたくもないメルマガや出会い系のメールが多いんですよね。 こ…