<アニメ>
- 火ノ丸相撲 「第23話 発気揚々」
Aパートは、小関とダニエル。同じタイプのキャラクターの取り組みって、意外に、この作品で初めてだ。気持ちの違いから小関の勝利。Bパートは、アニメのトリをつとめる潮と久世の一番。今回で取り組みは終わるのかと思ったが、次回に続くのか…。
- 京都寺町三条のホームズ 「第6話 目利きの哲学」
予想通りの話でした。世間の評判を気にして、鑑定を曲げるなんて出来ないし、しちゃイケない事ですから。
- 京都寺町三条のホームズ 「第7話 迷いと悟りと」
Aパートの余興の葵ちゃんの鑑定、Bパートは清貴の本気の鑑定。全てが繋がっているキレイな話で、視聴した後の気持ちはスッキリしました。
- 京都寺町三条のホームズ 「第8話 聖夜の涙とアリバイ崩し」
顔が良いのも考え物だな。悪いと相手が見つかりにくいですが、良いなら良いで心配事が増える。恋愛面の描写が多いのは、やはり原作が女性向けだと感じてしまう。
- うちのメイドがウザすぎる! 「第9話 うちのメイドとあの日の出会い」
クマゴローがいなくなった事で1話使うかと思ったが、Aパートだけだったか。ココにきてゆいが目立ってきたが、この子、残念感が酷いw。
- うちのメイドがウザすぎる! 「第10話 うちのメイドとヤスヒロと」
毎度のギャグ作品だが、今回、笑って視聴できなかった。ミーシャとお父さんが血が繋がってないとか、この作品にそんなハードな設定は要らないよー(涙)。
<アニメ以外のテレビ番組>
- [プロ野球] ドラHOT+ 「与田監督×山本昌 開幕直前SP対談」
やはり外国人野手は、開幕に向けて調子を上げてきた。リリーフも一応形にはなってきた。開幕が早すぎると思っていたが、今の状態だと、少しは期待していいのではないか?
- [情報バラエティ] ウェークアップ!ぷらす 「2019年3月23日(土)放送分」
<イチロー選手引退>…イチロー節というが、フツーに話をしてますよ。
<山中伸弥教授生出演>…やはり研究者の有期雇用の話が出ましたね。
<三陸鉄道 復興への歩み>…復活したが、課題は山積みだなー。
- [情報バラエティ] がっちりマンデー!!
「どん底からちょっとだけ復活!/ゲスト:森永卓郎*1さん&武田真治*2さん」
<ひらかたパーク>…施設にお金をかけずにアイデアで復活は流石!!!
<レタスクラブ>…ニーズを的確に読み取り時代に合う雑誌作りは評価されます。
<龍角散>…社長さんの喋りが印象的。苦境の会社の復活には、こういう気の強さも必要。
- [ドキュメント] ミライ☆モンスター 「アルペンスキー 山口ゆい*3選手」
ケガの影響で理想のプレーが出来なくなる。競技が、好きになれなくなっていくツラさが、良く伝わってきた。
- [ドキュメント] ライオンのグータッチ
「大山加奈が指導 女子バレーチーム(5) 大熱戦の準決勝!悲願の表彰台へあと1勝」
何回か前に加奈コーチが、注意していた事が現実化するとか、狙ったような構成だ。さすがに、このような大会でやらせはないから、だからこそ視聴していて手に汗握ってしまう。
- [プロ野球] サンドラ*4 「井端弘和×与田監督 ~先輩後輩対談 後編~」
シッカリと考えたインタビューが見られる安定した内容でした。
- [プロ野球] オープン戦 CBC杯 「中日7×7楽天」
川上憲伸さんのバッテリーへの厳しいコメントが目立った。柳くんは連打を食らって4点を失った。あのときにピッチングは、ストライクゾーンに集めすぎた。投球に怖さがなかった。だから憲伸さんも「もっと内角を突け!」と何度も言ってた。
- [情報バラエティ] スポーツスタジアム☆魂
「必見 開幕直前!与田監督が真相激白!? ~与田監督×井上一樹~」
一樹さんの選手目線での質問が、上手かった。監督の加藤の強い肩を語る話に、笑ってしまったw。
- [情報バラエティ] スポーツLIVE High FIVE!!
「フィギュア“師弟関係”大注目のジュニア王者 ~岡崎 壺井達也*5選手~」
1年ぶりに見ますが、グッと大人っぽくなった。彼は、現在の異次元のレベルのフィギュアに対応できるのか?今後も見ていきたい。
- [ドキュメント] セブンルール
「半田菜摘*6さん/氷点下20度の銀世界 カメラ年で受賞相次ぐ新鋭」
かなり厳しい自然条件の地域へ撮影に向かうため、彼女はとても精神的にタフ。そして、彼女なりのポリシーを持った気配りに感心した。
- [ドキュメント] アナザースカイ 「ブルゾンちえみさん/芸人/フィリピン・マニラ」
ブラックナザレ!?『クレイジージャーニー』で聞いたアレか!?視聴して懐かしさを感じながら、芸人のブルゾンさんのサービス満点の会話が楽しかった!!!
- [大河ドラマ] いだてん ~東京オリムピック噺~ 「第12話 太陽がいっぱい」
結果は、調整を失敗したのと暑さにやられて惨敗だと知ってた。そこに対してエンターテイメント性を盛り込むために、ファンタジー的な描写がたくさんあり、話が分かりづらかった。
- [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「第627回/銚子丸 会長/堀地ヒロ子*7さん」
気持ちが明るいという事は、それだけで大切です。2代目社長が一族じゃないという点から、創業者のご夫婦はシッカリしていたと思いたい。