三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報番組] WBS 「2017年5月23日(火)放送分」
     <平井社長が語った“強いソニー”実現の秘策とは…>…確実に復活してきてる。意外なコンセプトの商品が出たり、メーカーとして、昔あった良さが出ている。
     <ロングセラー研究所/自動ドア>…既製品の設置だと思ってたケド、場所ごとのオーダーメードが意外でした。中には、こんな自動ドアがあるのかと驚くモノも。

     
  2. [情報番組] WBS 「2017年6月22日(木)放送分」
     <国の融資制度 不正に利用…商工中金…どこもかしこも不正の嵐で、さらに構造的な問題と聞くと、何を信用して良いのかという話だ。
     <その旅行先いつ予約&いつ行くのがお得か!?すぐ分かる新サービス>…僕にとっては、全く縁のない話です。貧乏には余裕がないですから。

     
  3. [情報番組] WBS 「2017年6月23日(金)放送分」
     <東京五輪で“地方の町”が世界のキャンプ地に>…以前の国際的スポーツ大会でもやってた事じゃないですか!何を今更。
     <THE行列/八百屋のうどん屋>…差別化を図る上で、自分が持つ強みを上手くいかした例。僕も食べてみたくなっちゃいましたよw。

     
  4. [ドキュメント] アスリートの魂 「お家芸 復活をめざせ 〜ショートトラック 吉永一貴*1選手〜」
    理論的にはホンの少しの事で、頭でも理解できます。
    その少しの事をやるのが難しいし、それが勝敗を分ける大きなポイントになる。
    トッププロにもなると、そもそものレベルが圧倒的に高い。
    そこに懸命に取り組む姿は…、うーん、勉強になります。

     
  5. [情報バラエティ] グッと!スポーツ 「世界一美しい背泳ぎ 入江陵介*2選手を丸裸!」
    意外なエピソードが、たくさん出てきて面白かった。
    僕自身も見習うべき部分が、ホントーにたくさんありました。

     
  6. [情報ドキュメント] 未来世紀ジパング 「朝鮮民主主義人民共和国*3/沸騰ナビゲーター:池上彰*4さん」
    1番驚いたのは、アフリカのセネガルが、銅像の代金を払えないため、土地を譲渡したという話でした。
    もっとも、インドに転売したモノの大した金額にならず、もらった方も怒っているという、どっちもどっちというのが何とも…。

     
  7. [情報ドキュメント] ガイアの夜明け 「シリーズ『ニッポン転換のとき』第1弾 どう働く?“人生100年”時代」
    放送開始から15分くらいは、『こんな人もいるのか。でも、僕には縁がないな…』と思いながら視聴してました。
    しかし、それ以降はグッとハマりました。
    僕とは違うケド、『人はこうやって生きていく』という、一つのモデルが提示されたからです。

     
  8. [ドラマ] 信長協奏曲 「第11話(最終回)」
    恒興が、信長を認める流れがヨカッタ。
    そして、豹変した元・信長の光秀が、元々黒かった秀吉と結託する部分も、続きが気になった。
    そして、最後に本能寺の額が出たり、現実の歴史知識から来る暗喩も上手い!
    映画版も録画してあるので、あまり時を置かずに視聴したい。

     
  9. [ドキュメント] 藤井聡太14歳
    プロになってからの部分が一気に面白くなくなってしまった。
    勝った負けたじゃなくて、そこにある人間的なエピソードが見たかったんですよ。

     
  10. [土曜ドラマ] 4号警備 「第7話(最終回)」
    最終回にふさわしく、アクションシーンは息をのむほどスゴかった。
    最後は残り15分ほどで終えるために、メチャクチャに詰め込んで、超スピードで過ぎていったな……(遠い目)。

     
  11. [ドキュメント] NHKスペシャル ニッポンの家族が非常事態!? 「第1集 わが子がキレる本当のワケ」
    身体の成長と共に、誰にでも起こる事なのか。
    こういう話を聞くと、人間の身体の仕組みは、まだ全然解明できていない複雑なモノだと観じる。

     
  12. [ドキュメント] ドキュメント72時間 「東京・渋谷 モスクで会いましょう」
    心の拠り所として、宗教があるのは、最近、僕は分かるようになってきた。
    現実の生活が上手く行く事なんて中々なく、すがりたくなるのがよく分かる回でした。

     
  13. [情報バラエティ] 歴史秘話ヒストリア 「大奥ロイヤルウエディング 篤姫和宮と運命のプリンス」
    嫁と姑が、最初は慣習の違いから嫌い合っていても、絶体絶命の危機では、
    運命共同体として上手く協力しあい難局を乗り切るという好例のお話でした。
    この史実を見て1番惜しかったのは、和宮が早世した事です。
    動乱の幕末や、武家と公家の架け橋だった彼女だからこそできた事もたくさんあったと思うからです。

*1:よしなが・かずき

*2:いりえ・りょうすけ

*3:池上彰が緊急解説!なぜつぶれない? 北朝鮮のカラクリ

*4:ジャーナリスト/いけがみ・あきら