三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
藤丈なっくのホームページ<伝電虫>へ戻る

 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. MAJOR 5th season −決戦! 日本代表編− 「第21話 自分自身のため」
    今回の題名は、吾郎とギブソンのための言葉だ。
    とにかく、ひたすら燃える展開だ。

     
  2. MAJOR 5th season −決戦! 日本代表編− 「第22話 終わらない夢」
    Bパートに入ってから、野球ではなく、茂野の周辺のキャラクターに焦点が当たっていた。
    特に心を打ったのが、リトルリーグ時代の強敵だった川瀬さん。
    性別によるハンデは想像以上に大きく、目立ってはいないが、彼女は吾郎以上の苦難を背負っている。

     
  3. MAJOR 5th season −決戦! 日本代表編− 「第23話 父の背中」
    寿也くんの折れたバットがギブソンの胸部に当たりましたが、アレは悪くないと思う。
    ワザとやった訳でもないし。
    最後の決着を付けさせたのは、やはり吾郎とギブソンジュニアで、ココで終わるのは正解です。
    再試合になったら、規定で吾郎は投げられないですからね。

     
  4. Re:CREATORS 「第10話 動くな、死ね、甦れ!」
    真釜は、タダの性格が悪い残忍キャラクターではない。
    中々にアタマの回転が速く賢い…、いわゆる狡猾なヤツだ。
    そして、アリステリアは、キャラクターの立ち位置や性格など、まんまFateのセイバーだな。

     
  5. チェインクロニクル ヘクセイタスの閃 「第4話 広がる闇」
    勝つだろうと思われていた連合軍が負けてしまったから、どれだけ黒の軍勢は強いのかと思われる。
    情報伝達技術の低かったこの時代では、民衆が簡単にダマされてしまうね。
    しかし、魔法兵団のメンバーは、どう見ても悪役だぞw。

     
  6. チェインクロニクル ヘクセイタスの閃 「第5話 雪山の呼び声」
    敵の策略だったが、ユーリが自分と向き合う部分がヨカッタ。
    週刊少年ジャンプ的ですが、皆で協力するのっていいよね。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報バラエティ] 林先生が驚く 初耳学! 「阿部寛羽生結弦の名場面から出題★『君の名は。』のナゾ」
    林先生が打つ手ナシで『初耳』が多かったです。
    あと、江戸時代の部分と、『学力の経済学』の著者が解説するシーンが面白かった。
    注意しないとイケないのは、『学力〜』の部分ですが、絶対じゃないんですよね。
    あくまで相対的な確率が高いという話なのを、念頭に置かないとイケない。

     
  2. [情報番組] WBS 「2017年5月22日(月)放送分」
     <東京のベネチア構想>小池都知事はイキナリ何を言い出すのかと思いましたが、番組取材で説明を聞いて納得した。
     <覚醒剤や銃…ウイルスまで売る!?“闇サイト”の実態>…危ない話は少しで、ネットがあるからこそ発生する諸問題が興味深かったです。

     
  3. [情報番組] WBS 「2017年6月20日(火)放送分」
     <いま話題の高配当うたう投資商品 実はトラブル続出!?>…部外者の立場だから『おかしい』と思いますが、それでも年率730%のリターンはないわー。
     <江ノ島電鉄…復活秘話>…あまりビジネス臭を感じないなー(苦笑)。まあ、インフラなので、そこまでガツガツやるモノでもないケド。

     
  4. [情報バラエティ] クローズアップ現代+ 「プルトニウム被ばく事故 〜ずさんな管理はなぜ?〜」
    分かっていた事だケド、自分はやりたくないから放置し、今となっては全く分からないのは、大問題です。
    詳細な続報待ちですが、原子力地震が多い日本には適合しないですよね。

     
  5. [情報バラエティ] クローズアップ現代+ 「14歳棋士・知られざる偉業への道 〜歴代最多28連勝・藤井聡太四段〜」
    20連勝目の勝負はかなり際どかったみたいですね。
    それでも、競り勝ったのは、プロ同士の対局でも人間がやる事で、精神的なモノの影響が強い事を痛感しました。

     
  6. [バラエティ] 林修の今でしょ!講座 「肉を食べると長生きする!? 実際に食べている肉料理ランキング」
    「肉を食べると力が付く」って、ホントなんですね。
    あと、専門家の先生の「いい質問ですね!」が、良いアクセントになっていた。

     
  7. [情報バラエティ] 歴史秘話ヒストリア 「舞う 逃げる 謝る 信長のピンチ脱出術」
    敦盛や足利義昭など、今回の番組で、様々な歴史資料を別角度から分析するのが興味深かった。

     
  8. [バラエティ] マツコ&有吉の怒り新党 「本人が知ったら傷つく!? 着信拒否したい人やあだ名で登録の電話帳アレコレほか」
    マニフェスト採用が2件もありました。
    採用しなくても結構マツコさんが食いついてましたね。