<アニメ>
- ダイヤのA 「第67話 発憤材料」
練習試合の対・薬師戦です。全体的にギャグ描写が多い。『礼をしてグラウンドに入れ』と轟を叱る三島を見て、チャンとした高校球児だと感心した。
- ダイヤのA 「第68話 エースの座」
フォークの多投など、島は豪快なイメージと違う投手だ。漫画と違って「BOOM」が、アニメではあまり印象に残らない。そして、マウンドを譲りたくない降谷の気持ちがよく出ていた。
- ダイヤのA 「第69話 負けらんねぇ!」
負けているのに雰囲気を激変させる真田は、まさにエースの貫禄!それと、要求通りにボールが来ないのに、沢村をもり立てて信じ続ける御幸は、これぞ捕手だ。
- ダイヤのA 「第70話 Next Stage」
ココまで落ち込む沢村を、見た事がない。その沢村に片岡監督は鬼ではなく、厳しくもフォローは入れている。しかし、1つの死球による沢村の激変は、野球とはそれほど微妙なモノなのか。
<アニメ以外のテレビ番組>
- [情報バラエティ] ウェークアップ!ぷらす 「2017年11月25日(土)放送分」
大相撲の暴力スキャンダルが連日流れていて、この番組もかなりの時間を割きました。ホントに日本は平和です。景気が良くなりませんが、もっと国政のニュースを流すべき。
- [情報バラエティ] 歴史秘話ヒストリア 「日本人と山 私たちは、なぜ登るのか」
番組は江戸時代から始まりました。さすがにそれより古いと記録が残ってないし、修行くらいしか山に登る人はいないだろう。
- [情報バラエティ] ドラHOT+*1 「ドラゴンズ・ファンフェスタのナゴヤドームから生中継」
あまりボリュームはなかった。生放送だからドタバタしても苦しいし、当然か。
- [バラエティ] クレイジージャーニー 「戦場で被弾も魂の取材/桜木武史*2さん」
あまりの凄まじさに言葉を失ってしまった。それくらいの極限状況でした。
- [バラエティ] 激レアさんを連れてきた。 「2017年11月20日(月)放送分」
<オトナのお店で倒れて映画化された男>
かなり恥ずかしい体験をされましたが、逆に吹っ切れて、
人生を楽しんだから結果OKなのでしょう。
<マイケル・ジャクソンのムチャブリを全て叶えたスーパーホテルマン>
コーナーとしては少しでしたが、ホテルスタッフには悪夢の経験だったろう。
- [ドキュメント] アナザースカイ 「小島瑠璃子*3さん/タレント/アメリカ」
メチャクチャ真面目。やっぱり、その業界で目立つ人は、何かしら経験値があるんですよね。
- [情報バラエティ] 球辞苑 -プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち- 「初球」
初回という事で大人しめ。しかし、最後の元ヤクルトの杉浦亨さんの話は深かった。スタジオが静まりかえってましたモン。
- [ドキュメント] NHKスペシャル 「ドラマ 龍馬 最後の30日」
現状判明している新説を盛り込んだ意欲作だった。
- [ドラマ] 眩*4 ~北斎の娘~
淡々と生きて淡々と死ぬ。人が生きる事は、こういう事だと教えられたような気がします。そして、美人だけど色気がない北斎の娘を宮崎あおいさんが名演した。
- [情報バラエティ] 新世代が解く!ニッポンのジレンマ 「働きたいのに働けない 若年無業のジレンマ」
蛭子能収さんが、珍しく厳しい事を言っていたのが印象的でした。