三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 3月のライオン 「第1話 桐山零/川沿いの町」
    パステル調の絵が動いているのを見るだけで感動だ。
    そして、非常に淡々と話が進んでいく。
    原作漫画では、魂の叫びが文字としてナレーションされてるから、読む人の心に響いてくると思う。

     
  2. 91Days 「第11話 すべてがむだごと」
    自分の過去を悔いるようになっては、元ドン・ヴァネッティも長くないのが、よく分かる。
    各キャラクターが、自分たちの運命を知りつつ、達観して受け入れているのが、妙に印象的でした。
    そして、事態がアヴィリオ以外には、予想していない方向に向かっていく。
    どうなるの!?

     
  3. 91Days 「第12話 汚れた空をかいくぐり」
    スゴく詩的な内容だった。
    二人の逃避行の末に、アヴィリオはネロに射殺される。
    そして、ネロは一人でまた車に乗って旅立つという。
    イマドキの作風では全くないために、逆にそれが非常に印象的だった。

     
  4. テイルズオブゼスティリア ザ クロス 「第1話 天の都」
    ゲームの出だしの部分で欠けていた部分を丁寧に埋めてくれる内容でした。
    ゲーム原作のアニメだと端折り方がスゴいですが、ホントに丁寧に描いてくれてるね。

     
  5. 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 「第26話 新しい血」
    ナレーションがてんこ盛りだったように、少し作品内容の把握に時間がかかりましたが、
    Aパートが終了する頃には、何とか思い出してきた。
    しかし、三日月はいートコで出てきちゃって、さすがは主人公!!!

     
  6. 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 「第27話 嫉心の渦中で」
    ギャラルホルンのマクギリスと、鉄華団に繋がりがあるとは思わなかった。
    モブっぽい立ち位置にいるハッシュが目立っているのが気になる。
    コイツ、絶対ロクでもない死に方をするな…。

     
  7. 不機嫌なモノノケ庵 「第1話 厄始 −ヤクシ−」
    安倍とか芦屋とか、陰陽師の設定が少し入ってきてるのかな?
    ファンタジー要素を含んだ、ほんわかハートウォーミング系のガンガンらしい作品だな。

     
  8. ハイキュー!! 烏野高校VS白鳥沢学園高校 「第1話 ごあいさつ」
    白鳥沢の王者の貫禄はスゲーね。
    Aパートはダラダラしてたけど、Bパートからの烏養コーチのミーティングの印象的な言葉から一気に作品に引き込まれた。
    セレモニーで白鳥沢への拍手と歓声が一番大きいとか、細かいトコにも拘ってるね!

     
  9. あの夏で待ってる 「第12話(最終回) あの夏で待ってる。」
    Aパートで、予想通りの結末に落ち着きました。
    Bパートでは、残された時間でどうオチを付けるのかと、Aパートのラストで浮かんだ伏線は回収されるのかを気にしながらの視聴でした。
    無茶苦茶な内容の映画だが、それとなくストーリーが繋がってそうな編集に感心した。
    完全なオチは付かなかったが、残ったメンバーで幸せになっていくだろうね。

     
  10. ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 「第1話 嵐の邂逅」
    「皇族の事情に首を突っ込まない方が良い」というイクタの言葉は真実だ。
    そして、絶対に何かしらこの皇女さんの行動は、何かワケがあるよね。

     
  11. ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 「第2話 不本意なる褒賞」
    冷酷に兵士を殺したかと思えば、キチンと弔ってお供え物を供えるアンバランスさを持っている。
    この人間味あふれるイクタという主人公が、のし上がっていく姿を見ていく作品なのだな。

     
  12. ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 「第3話 高騰士官学校の騎士団」
    作品内の時間の流れが速いな。
    この手のファンタジー作品で、不倫なんて言葉が出てくるとは、全く思わなかった。
    嫌っている副官たちに認めてもらうように話を持っていき、成功しそうな雰囲気がガンガンするぞ!
    次回が楽しみだ!

     
  13. ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 「第4話 永霊樹の番犬たち」
    大成功を収めて、部下の人心を鷲掴みにしてた。
    後半のBパートは、ヤトリシノ大活躍!
    話に焦点を当てるキャラクターが多すぎて、話が若干ブレがちなのが、惜しいな。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [バラエティ] しくじり先生 俺みたいになるな!! 「自由に生きすぎた女の大失敗3時間スペシャル」
    <1時間目>予想もしない言葉がドンドンと出てきて圧倒された。でも後半はパワーダウンしてたな。
    <2時間目>ホントの意味で、この方は、しくじりではないですよね。

     
  2. [情報バラエティ] 池上彰のニュースそうだったのか!! 「世界の政策まとめ2時間半スペシャル」
    スゴい国がたくさんあって、生まれた国が日本でヨカッタと痛感しました。

     
  3. [情報番組] WBS 「2016年10月10日(月)放送分」
    アメリカ本土でも、水没しそうな場所があるのか…。
    どうやら、地球温暖化は定説だと思って良いのかな?

     
  4. [ドキュメント] 浦沢直樹の漫勉 「シーズン3 第4回 浦沢直樹*1先生×浦沢直樹*2先生」
    自分で自分の作画風景を評価するから、イロイロと遠慮がないなー(苦笑)。
    「僕でも出来るかも」と思ってしまう(汗)と同時に、好きな事を仕事にする大変さもギンギンと伝わってきた。

     
  5. [ドキュメント] BS世界のドキュメンタリー 「ヒトラー暗殺計画」
    ドラマ仕立てで放送が終わるのが早く感じました。
    それなりに綿密な計画を立てられても、かなりの強運で逃れてゆく連続に驚きました。

     
  6. [ドキュメント] BS世界のドキュメンタリー 「ヒトラー最後の日々」
    自殺を決めてから実際にやるまでが長かった。
    その意味で、生に異常に執着していたからだろうな。

     
  7. [情報バラエティ] クローズアップ現代+ 「シリーズあなたの働き方が変わる 外国人労働者100万人時代へ!?」
    「コレは、一体どこの国の話なのか?」というくらい凄まじい話が連続していた。
    僕の待遇も大概酷いが、ココまでではない。
    まさに現代の蟹工船だな。

     
  8. [大河ドラマ] 武田信玄 「第28話 川中島血戦(2)」
    放送開始から20分くらいしたら、一気に番組に入り込んで視聴しました。
    何だかんだ言って、武田信玄を取り上げる時の最大の見せ場である合戦ですからね。

*1:うらさわ・なおき

*2:うらさわ・なおき