三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 山賊の娘ローニャ 「第4話 聞こえる口笛」
    鳥女に自分からちょっかいかけるとか、無謀なコトするなー。
    あと、子どもは遊びの天才だと強く感じた。

     
  2. 山賊の娘ローニャ 「第5話 城にはいった敵」
    向こうの山賊が雷で分かれた城に入ってくるまさかの展開で驚いた。
    確かに、何かしらドキドキする要素が必要だケドね。

     
  3. 山賊の娘ローニャ 「第6話 にらみあう山賊たち」
    山賊の言合戦的な戦というのも面白いな。
    城に入ってくるのを、キチンと解説してくれたのは、感心した。

     
  4. 91Days 「第4話 敗けて勝って、その後で」
    へんちくりんな大男が出てきてたが、アレはまあ追っ手なんだろうなー。
    向こう見ずな行動ができるのが、フィクション作品の良いトコですよね。

     
  5. 91Days 「第5話 血は血を呼ぶ」
    話の先が読めなくて、視聴していて面白い。
    アヴィリオの行動は、ネロの信頼を得てヴィンセントに近づく目的から考えたら当然か。

     
  6. 91Days 「第6話 豚を殺しに」
    演技が真に迫っているというか、アヴィリオの行動原理を知っているだけに、ネロを射殺したと思ってしまった。
    オルコに付き従う価値はない上に、タイトルの豚はコイツだろうし。
    …どこまでが本当かと視聴を楽しめた。

     
  7. 91Days 「第7話 あわれな役者」
    血の縁は全てに勝るほど濃い、という事なんだなー。
    ネロでさえ、それに縛られている。
    そこにつけ込んで対立を煽るアヴィリオは、実に上手い。

     
  8. テイルズオブゼスティリア ザ クロス 「第0話 災厄の時代」
    並の深夜アニメレベルの作画じゃないなー。
    僕自身は、テイルズ信者だケド、Blu-rayボックスが全13話で恐ろしく高額なのも納得が行く。
    流石に手が出るレベルじゃないケドw。

     
  9. バッテリー 「第11話(最終回) 二人の春」
    瑞垣が、意外にも、キチンと部員たちを見ていた。
    学生の時しか野球が出来ない者がいるし、限られた学生生活を考えると、ムリをさせないのもあり得る。
    さすがにアニメ作品かなー。
    ココまで想いを言葉に出して試合は出来んでしょ。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報番組] WBS 「2016年10月3日(月)放送分」
    スーパーでイートインスペースの拡充は自然な流れだと思います。
    僕の職場もそうですが、時代の流れでイロイロ変わるし、その変化に対応できないとダメですからね。

     
  2. [情報番組] WBS 「2016年10月4日(火)放送分」
    チロルチョコですが、限定感を煽る部分があるので、テーマを限定せず、とりあえず作って売ってみるのは正解だと思う。
    世間には、何が受けるか分からないですからね。

     
  3. [バラエティ] クレイジージャーニー 「嵐を追い回す超クレイジーな男/青木豊*1さん」
    日本で唯一の方だから、何とかやっていける。
    というか、収入が20万円切っていて、一日頑張って何の稼ぎにもならない日がある…、なんて仕事は、本気で好きじゃないとやれないですね。

     
  4. [情報ドキュメント] 未来世紀ジパング 「タンザニア*2/沸騰ナビゲーター:米倉誠一郎*3さん」
    チョコチョコと情報番組でお見かけする方が出ていて、少し同窓会的な気持ちになりました。

     
  5. [情報バラエティ] クローズアップ現代+ 「病院で何が?点滴異物混入事件の深層」
    コレ、フツーに考えたら、内部の犯行だよな。
    しかし、運営している院長が、結構のんきで驚いた。

     
  6. [情報バラエティ] 先人たちの底力 知恵泉 「冒険の旅に出たい! 〜松浦武四郎 人生をワクワクさせる極意〜」

*1:あおき・ゆたか

*2:アフリカで日中激突 最前線タンザニア・日本式で挑む

*3:一橋大学イノベーション研究センター教授/よねくら・せいいちろう