三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. MAJOR6 「第23話 限界を超えて」
    この作品は、日本人が日本で描いているからこそ成立する作品ですね。
    アメリカなら、どう考えても吾郎はクレイジーと断罪されるだろう。

     
  2. ワールドトリガー 「第69話 バトルロイヤル」
    修を中心に、玉狛第二メンバーは確実に成長している。
    今回のバトルは、乱戦の中の一瞬の判断で退場が決定しているため、緻密な作戦による戦術が感じられないのは残念でした。

     
  3. ハイキュー!!セカンドシーズン 「第22話 元・根性無しの戦い」
    烏野でザコ臭が1番漂う山口くんに焦点が当たった回でした。
    彼が一皮むけて同点まで持っていった事で、烏野の勝利への舞台は整ってきた。
    デュース合戦でさらに盛り上げた上で、最終セットに繋がります。

     
  4. ルパン三世 「第3話 生存率0.2%」
    次元もルパンも、ニクスも一言言える事は、冷静沈着で渋くてカッコイイ男前でした。
    それ以上に、煙幕弾を投げつけられた際に、聴力のために耳を庇った事から能力を読み切ったルパンの方が一枚上手でしたね。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [大河ドラマ] 独眼竜政宗 「第11話 八百人斬り」
    800人を斬り殺したあと、悩み苦しむ政宗の姿に感情が入ってしまった。
    ただ、やり過ぎのような気はします。
    子ども頃の反動からか、家督を継いでから言動が酷いなー。

     
  2. [大河ドラマ] 独眼竜政宗 「第12話 輝宗無残」
    『やり過ぎだろ』と呆れてしまうほど、政宗の言動が苛烈すぎます。
    政宗の自業自得で輝宗が殺されるのですが、どのキャラクターたちにもあまりイヤな気持ちにならなかった。
    悔いる政宗や、決死の覚悟で人質に取った義綱のどちらも、極限での選択の結果だったから。

     
  3. [バラエティ] クレイジージャーニー 「1300年で2人だけ!荒行『千日回峰行』を制した男/塩沼亮潤*1さん」
    戦地に赴くとかいうパターンではなかったですが、完全にイカレてました。
    物静かにスゴイ事を語られるので、逆に凄みがあって、松本さんはじめ、全員が絶句してましたね(苦笑)。

     
  4. [バラエティ] クレイジージャーニー 「海・湖・川…地球上のあらゆる場所に潜る水中探検家/広部俊明*2さん」
    メチャクチャやっているようでいて、かなり事前に調査もして、シミュレーションも行った上で行動している。
    だから、クレイジーな事をしているが、最悪の結果にはなっていないと思う。

     
  5. [情報ドキュメント] 日経スペシャル 私の履歴書 「落語家/三代目 桂米朝*3さん −前編−」
    苦難があるのはデフォルトですが、割とその業界から離れていらっしゃいますね。
    しかし、元々が大好きだし、離れられない運命と宿命を感じました。

     
  6. [情報バラエティ] がっちりマンデー!! 「驚きの手法でがっちり!手づくりビジネス!/ゲスト:森永卓郎*4さん、柳原可奈子*5さん」
    最後に出てきた版ダースナッチという会社のシステムに感心しました。
    やってみたい方が参入障壁が大幅に下がっている。
    やってみたい人が気軽にやってみる仕組みが素晴らしい!

     
  7. [ドラマ] 怪盗 山猫 「第7話」
    勝村くんは、ホントにギャグ要員になってしまってるw。
    今回の見所は、ラスト近辺で山猫と東京都知事が激論を交わすシーンだよな。
    僕的には、それなりに使命感を持って生きていた都知事を支持してたりします。
    文句は言うだけならすぐ言えるケド、何かを成し遂げようとするならとてつもないエネルギーを必要としますから。

     
  8. [情報ドキュメント] ダーウィンが来た 「砂漠に生きる!幻のオオカミ/アラビアオオカミ」
    砂漠のために狩りをしないオオカミというのも、生きていくために逆転の発想の生態ですね。

     
  9. [ドキュメント] ドキュメント72時間 「第117回 津軽 100円の温泉で」
    ホントに何もない内容だったと思うが、それなりに盛り上がり所もある内容になっていて、感心しました。
    でも、ココ数回、あまりに数奇な人生で集中して見入ってしまうパターンの方はいないかな?

     
  10. [バラエティ] ブラタモリ 「#31 真田丸スペシャル・沼田 〜真田は沼田でどんな城下町をつくった?〜」
    タモリさん一行がかなり歩いている事に今更ながらに気付かされました。
    そして、タモリさん自身が博識なのは確かですが、観察眼も鋭いですね。
    しかし、まあ、タモリさんが地形オタク(?)だからこそ、成り立っている番組ですよね。
    趣味とかでも無駄にはならない好例かと思います。

     
  11. [ドキュメント] 情熱大陸 「第895回/土屋太鳳*6さん/女優」
    今回、この方の立っている姿を何度も見たのですが、とにかくスラッとしてスタイル良くてカッコイイと感じた。
    この人の姿勢がいいからカッコ良く見えるんだろう。

     
  12. [情報番組] WBS 「2016年3月7日(月)放送分」
    女性活躍という事で、新たに法律が制定されるらしい。
    というか、大体、どこのカイシャも産休だの育休だのされると困ってると思います。
    ウチも女性に対して産休とか育休とかはあるケド、やっぱりスパッと寿退社で辞められる方が多いかな?
    見た目に反して激務なんで、辞めて逃げるのに良い機会だと思ってるのかなと思います。

*1:しおぬま・りょうじゅん

*2:ひろべ・としあき

*3:かつら・べいちょう

*4:もりなが・たくろう

*5:やなぎはら・かなこ

*6:つちや・たお