- ＜アニメ＞
- 最弱無敗のバハムート 「第8話 幻神獣の目覚め」
原作を読んでいて違和感を感じませんでしたが、瓦礫をのけたらキレイな状態でオートマタの女の子が出てくるのは違和感がありまくりです（苦笑）。
オートマタの緑色の睫毛の描き方とか、プログラムとは思えないほどの天然さとか、原作を読んだ僕のイメージと違う映像が流れまくっていました。
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 「第21話 還るべき場所へ」
全体的に鉄華団有利で進んでいますが、非戦闘員の割合が大きく、油断ならない雰囲気は良かった。
今回の戦闘でビスケットが死亡するのですが、富野さんらしい演出で、不謹慎ですが、そこはホッとした。
- うたわれるもの 偽りの仮面 「第6話 楼閣の主」
ハクがクオンの家族を見て疑問に思うのは当然で、視聴者の気持ちを代弁してくれていた。
ハクという部分にクオンの母役たちの気持ちがさざめくのは、前作の主人公・ハクオロを思い出すから？
- ＜アニメ以外のテレビ番組＞
- [情報バラエティ] クローズアップ現代 「第3777回 シャープ“買収” 〜日本のもの作りはどこへ〜」
ゲスト解説の方の解説が分かりやすい言葉で、とても集中して視聴できました。
- [バラエティ] クレイジージャーニー 「全米№1のサーカスで戦う唯一の日本人／クラウン／岩佐麻里子*1さん」
まともな精神の持ち主では出来ないという意味では、クレイジーだ。
しかし、即命の危険がひたすらあるという意味でのクレイジーではないので、ある程度安心して視聴できた。
- [情報番組] WBS 「2016年3月1日（火）放送分」
アメリカ合衆国の大統領選挙について書こうと思いましたが、カイシャの鑑が1番印象的でした。
とにかくムダを省いて残業を減らすという考えに感動した。
ウチの会社も、それなりに頑張っていると思いますが、とにかく元々の拘束時間が長く、ひたすらシンドイですから。
- [情報ドキュメント] 未来世紀ジパング 「イラン*2／沸騰ナビゲーター：松尾博文*3さん」
元々、親日家が多いのか、集中的に親日家を前面に出してきているのかが気になりました。
でも、見ていて気持ちが良いことは確かです。
