三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 亜人 「第6話 君もブチ殺してやる」
    圭と佐藤がバトルになるとは思わなかった。
    そこら辺のアニメ作品とは全く違う異質な作品で、話の予想が全くつかない。
    個人的には別種と呼ばれる圭の亜人(スタンド?)が、どう優れているのかが知りたいかな?

     
  2. ワールドトリガー 「第67話 B級上位戦」
    唯我尊というキャラクターに大笑いしたw。
    割と俗っぽい理由でA級チームに所属していますが、今までこういうキャラクターは、全くいなかったからね。
    ザコキャラ扱いですが、A級に所属し続けているから、全くのダメではないと思うよ。

     
  3. 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 「第20話 相棒」
    鉄華団の皆は、まだ子どもなんだと思えるないようだった回。
    海千山千の大人たちの間では、ホントに無力なんだ。
    そしてギャグシーンとして、ホンモノの魚を食べ物とは認識できない宇宙育ちたちの驚き方はサイコーだった。

     
  4. ハイキュー!!セカンドシーズン 「第20話 払拭」
    一進一退の息詰まる攻防が良く描けていたと思う。
    特に比率としては高くないケド、及川に対して複雑な感情を持っている影山に見入ってしまった。
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [バラエティ] クレイジージャーニー 「世界の辺境を旅するノンフィクション作家/高野秀行*1さん」
    中盤辺りから、話の核心に入ってきて、大笑いしてましたw。
    とりあえず、コレ、話して大丈夫なのかというレベルの発言が連発でしたね!

     
  2. [情報バラエティ] クローズアップ現代 「第3773回 広がる“労働崩壊” 〜公共サービスの担い手に何が〜」
    世も末だという話だ。
    日本の資源は人くらいしかいないのに、人を育てる機関の予算を削るのは自殺行為でしかない。
    「日本に未来はないなー」と、思える内容でした。

     
  3. [ドキュメント] NHKスペシャル 新・映像の世紀 「第5集 若者の反乱が世界に連鎖した」
    第二次世界大戦辺りの映像は、まだ拙かった。
    が、映像がカラーになる頃から、明らかに映り手、撮り手双方が慣れてきた印象を受けた。
    しかし、革命時代当時のエネルギーは、ホントに凄まじいですね。

     
  4. [情報番組] WBS 「2016年2月22日(月)放送分」
    シャープの問題は緊迫していて、一般ニュースでは鴻海有利を伝えていますが、事態はもっと複雑化してるんですね。
    どっちの案をとっても、裁判が起こって泥沼化するとか、のんきな話も出てますが、シャープそのものが保つのか心配になってしまう。

*1:たかの・ひでゆき