- <アニメ>
- MAJOR6 「第11話 託された夢」
吾郎以外のチームメートに焦点が当たった回でした。
契約社会が全てのプロ選手だから、不調になると契約解除だったり、トレードはあり得ますよね。
その意味で、リアルさがあった回でした。
- 終わりのセラフ 名古屋決戦編 「第21話 裏切りのミカタ」
ミカエラは満身創痍だねー。
優一郎組がミカエラを助けたために、他の隊員たちが当然死ぬ。
サラッと流していたケド、厳しい現実ですね。
- ワールドトリガー 「第57話 ゼノとリリス」
今回のAパートでゼノとリリスの関係がキチンと説明された。
大した伏線はないのですが、説明不足でよく分からない状況が続いていて、面白くなかったのだ。
このアニメ作品を視聴する事が再び面白くなってきた!
- おおきく振りかぶって 「第21話 もう一点」
いつもそうですが、西浦のバッターたちと桐青バッテリーの心の動きがよく表現されています。
その中でも、三橋のあがり症の喋りを、声優の代永翼さんが表現してくれていると思います。
- おおきく振りかぶって 「第22話 防げ!」
一球ごとに打者と捕手の心理描写があるケド、まあ『巨人の星』とはまた違うンだよな。
アッチは30分経っても一球も投げなかったりするからね。
しかし、キョドって単語の頭しか出てこない三橋の言葉を、よく田島は理解できるね(苦笑)。
- おおきく振りかぶって 「第23話 ゲンミツに」
この作品は、割と淡々と試合や話が展開されていく事が多かった。
しかし、今回の田島がシンカーをついにはじき返すシーンでは、時間を使っていて驚いた。
- うしおととら 「第17話 カムイコタンへ」
珍しくラブコメっぽい展開になってきたな。
もっとも、作中でのうしおを見ていると、恋愛どころじゃないよなあ。
ニブイとかより、ひたすら生死がかかる戦いばかりだったからね。
- うしおととら 「第18話 復活〜そしてついに」
基本的に暴れるうしおを抑えるだけだったので、話としてはナシに等しい。
ただ1つ、うしおは麻子が止めたから止まったのだし、他の女子の皆様も格の違いを思い知ったというラストはヨカッタ。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報バラエティ] サンドラ*1 「大野雄大投手と田島慎二投手がスタジオ生出演ほか」
大野さん、安定のトークですねw。
- [大河ドラマ] 花燃ゆ 「第49話 二人の再婚」
もうまとめの段階に入っているので、面白さとしてはほとんどないかなー。
- [情報バラエティ] がっちりマンデー!! 「その業界だけでは当たり前!儲かる『業界数字』/ゲスト:森永卓郎*2さん、武井壮*3さん」
初めて聞く言葉ばかりでしたが、聞いてみるとなるほど、すごく重要でした。
勉強になりましたし、この番組を視聴していて久々に僕の中でのヒットでした。
- [情報ドキュメント] 日経スペシャル 私の履歴書 「作家/遠藤周作*4さん 〜波乱の人生 話題作秘話〜*5」
何かに秀でた表現者って、その分野に秀でている分、他の常識的な部分が欠落していたりするんですよね。
その意味で、遠藤先生は、実に典型的でそれらしい方です。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代 「第3744回 家族の名字 どう考えますか? 〜“夫婦別姓”のゆくえ〜」
どちらかと言うと、女性側に面倒さやリスクが集中していますよね。
実際に大変に困った事態になった方の事例を見ると、問題しかないような気がします。
- [情報ドキュメント] プロフェッショナル 仕事の流儀 「第283回 一徹に直す、兄弟の工場/小山明&博久*6さん」
ホントの意味で、この番組らしい方たちでした。
お兄さんの仕事量は徐々に減らしてきているのかなと思ったりも。
- [情報バラエティ] やまとナゼ?しこ 「野球選手 中村紀洋選手 年俸5億円プレーヤーの妻の苦悩」
中村紀洋さんの部分を視聴しました。
知っていた部分より、当然知らない部分が多すぎました。
スタジオのゲストのみんなが黙っていましたが、確かに壮絶すぎました。