- <アニメ>
- おおきく振りかぶって 「第15話 先取点」
桐青と阿部、両チームのキャッチャーの動きがあって、面白い!
しかし、キャッチャーは、ここまで視野を広く持って試合に臨んでるんだなあ(しみじみ)。
- おおきく振りかぶって 「第16話 あなどるな」
三橋が無条件に阿部を信用・信頼する姿に阿部自身が感動していた。
人は人に出会って変わるという演出だ。
今でこそ、榛名にも事情があった事が分かるが、あの当時の榛名に同情の余地はなかったからなー。
- おおきく振りかぶって 「第17話 サードランナー」
全体的にピンチの連続だった。
そこを最後のホームのクロスプレーのアウトでホントにスカッとした!
- おおきく振りかぶって 「第18話 追加点」
全体的に桐青有利で試合が進む。
最後にスクイズを決めるシーンがあって、前回同様スカッとするラストでした。
- おおきく振りかぶって 「第19話 桐青の実力」
アレだけ苦労して取った2点を、桐青高校に取り返されてしまう。
一瞬、我を見失いそうになる阿部を、打たれた三橋が逆に大声をあげて励ます。
野球ってやっぱりチームプレーなんだと実感しました。
- おおきく振りかぶって 「第20話 逆転」
桐青が三橋の決め球のカーブを狙い撃ちし始めた。
三橋は、確かに変化球の種類は多いが、球威がないから、特に配球に注意しなければならない。
懸命にリードを苦心する阿部に同情する。
- ワールドトリガー 「第56話 リリスの謎」
殺伐としたこの作品に、水着サービスカット回があるとは思わなかった。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [ドキュメント] クロスロード 「森田隼人*1さん/焼肉店 店主」
お父さんがキーマンであり、キーポイントでした。
個人的には、お母さんが言っていた「息子はお父さんに認めてもらいたかった。褒めて欲しかったんですよ」という言葉が真実だと思います。
この親子関係は、少し正しくないかなと思ったり。
- [ドキュメント] アスリートの魂 「小さな体を武器に 〜ハンドボール 女子日本代表〜」
今回は、久しぶりに勝ち切ったラストを想定していましたが、ダメだったかー。
- [情報番組] WBS 「2015年12月1日(火)放送分」
鬱にならないように、企業が精神状態をチェックしているそうです。
コレは弱いかどうかの話ではなく、それだけ現代社会ではストレスをためやすいのです。
実際、僕の職場でも相当ストレスは溜めやすいですよ?
- [情報ドキュメント] ガイアの夜明け 「“庶民の味”を確保する! 〜サンマ、タコ…世界争奪戦〜」
サンマ漁については、笑ってばかりはいられません。
獲れるだけ獲れって声高に言いますが、食べられなくなったら皆が困るからねえ。
ウナギも手軽に食べられなくなるなんて、僕が子どもの頃は思いもしませんでしたモン。
- [バラエティ] 踊る!さんま御殿!! 「育児のベテランから新米まで!パパ・ママ芸能人大集合スペシャル!!」
芸能人という事で、少し感覚がズレている方もいらっしゃいましたが、大体は笑って視聴しました。
- [情報バラエティ] クローズアップ現代 「第3742回 東京を買う中国マネー 〜不動産爆買いと“投資移民”〜」
見ていて気分の良い内容ではなかった。
ただ、こういう流れがあるという事を知っておく必要はあるよね。
- [情報ドキュメント] プロフェッショナル 仕事の流儀 「第282回 誰かが行かねば、道は拓けない/阿部玲子*2さん」
性別と戦ってこられた方でした。
今でこそ女性でもという世界になってきてはいるが、当時は全くいなかったので、風当たりの強さは相当だっただろう。