三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 七つの大罪 「第11話 積年の想い」
    小さいエリザベスがいる事を全く隠さなくなったなー。

     
  2. 白銀の意思 アルジェヴォルン 「第7話 陸繋島*1
    楽しく遊ぶクルーの面々を見て少し羨ましかった。
    僕は、遊びってあまり知らないし、上手くもできないからね。
    リアルに遊ぶシーンが見られるという事は、それだけ作画がシッカリしてるって事なんだよな。

     
  3. みなみけ ただいま 「第12話 一年の計は元旦にあるらしい」
    <Aパート>…女性陣皆が着物を着ているのに、冬馬だけが羽織袴で細かい演出に感心しつつ笑ったw。
    <Bパート>…京都弁とかジワジワくるネタで攻めてきてるねー。
    <Cパート>…雪合戦で夏奈が集中攻撃されるシーンで、やはり普段の行いとか陣頭が大切だと痛感しました。

     
  4. 月刊少女野粼くん 「第3話 バイオレンスVSプリンス」
    この作品は、野粼くんがいかに変人かという部分だと思うが、佐倉も染まってきてイイ感じにこの子も変人で違和感がないw。
    今回は演劇部の部長と主演で、確かに演劇部だとムダに思わせる要素が出ていたなw。

     
  5. 神撃のバハムート GENESIS 「第10話 Helheim,Land of Lies」
    聖女ジャンヌ・ダルクが悪魔になって、アーミラに関わってきそうになり、話の軸が一緒になりつつある。
    やっと面白くなってきて、集中して視聴したいが、今度はアーミラ側とバッカス&リタ側に別れてしまった。
    あと、アザゼルがひき殺さそうになったりと、ギャグが入ってくるとは思わなかった。

     
  6. BLACK BLOOD BROTHERS 「第2話 調停員」
    ジローとミミコが出会った当初は仲が良くないのが、よく表現されていると思う。
    しかし、原作を読んで持った猥雑であまりキレイでないイメージと違うキャラクターたちが清潔に描かれてますね。

     
  7. ラブライブ! 「第6話 センターは誰だ?」
    この作品のツボが分かった。
    アイドルの通常見られない部分が、アニメキャラクターの日常として描かれていて、そこに親近感を覚える訳だ。
    僕は個人的ににこがツボかな?
    本人は完璧アイドルとして振る舞っているが、実際はポンコツさが光るw!

     
  8. 四月は君の嘘 「第10話 君といた景色」
    今回を見ていて、古い作品だが『巨人の星』を思い出した。
    懸命に弾きつつも、内面の葛藤がひたすら展開されるという部分が、そう思ったのだ。
    無音、静寂でさえ作品の一部だと思わせるほどだし、演奏の違いが明確に分かるのも素晴らしい!
  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報バラエティ] がっちりマンデー!! 「儲かるファミレス ガストのヒミツ/谷真*2さん」
    現場のたたき上げの社長ではあるが、モロ体育会系ではない事に好感が持てた。
    それに追加して、大会社になるとトップダウン方式でのワンマンは危険など、キチンとした経営理論があることも感心させられました。

     
  2. [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2014年12月15日(月)放送分」
    選挙が終わって、さすがに経済重視の話がたくさん出てきていた。
    確かに、政治による景気好況なんて全く感じないですから、もっとやって欲しいですね。

     
  3. [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「第419回/東和電機製作所 社長/浜出雄一*3さん」
    お客さんの声を聞くのってホントに当然のコトを当然にやっているだけです。
    ただ、この当たり前が意外に難しいンですよね。
    僕も接客業に就いているので、お客さんの立場も店員の立場も分かります。
    だから、どっちの気持ちも分かるので、ときどきやるせなくなったりします。

     
  4. [情報ドキュメント] 未来世紀ジパング 「ネパール*4/沸騰ナビゲーター:後藤康浩*5さん」
    人生に一度は、こういう旅をしてエベレストに登ってみたいと思った。

*1:ベルハルス

*2:株式会社すかいらーく 代表取締役社長/たに・まこと

*3:はまで・ゆういち

*4:沸騰ヒマラヤトレッキング!最貧国ネパールの光と影

*5:日本経済新聞 編集委員/ごとう・やすひろ