- <アニメ>
- ブラック・ブレット 「第9話 結界の守人」
あー、この作品がラノベ原作だと痛感するイベントが発生した。
それは木更と蓮太郎が好き合っているという点です。
僕的には蓮太郎が木更が好きで離れられないが、木更は蓮太郎の事を何とも思ってないクールな人であって欲しかった。
- ブラック・ブレット 「第10話 東京エリア防衛戦」
視聴が猛烈にキツイシーンが続出した。
自分たちの生命の危機に怯え、それがために異端である能力者を排除する勢力がいるという現実味が凄まじい。
ただし、こういう展開の話は僕がこの作品の冒頭をサイトで見た時に持ったイメージなので、歓迎している部分があって複雑な気持ちです。
- ブラック・ブレット 「第11話 タウルスの心臓、光の槍」
Aパートの間「王蟲じゃあ、王蟲の怒りじゃー、この世の終わりじゃー!!!」というフレーズが頭の中で繰り返されていましたw。
ラブコメ的な作品としては、コレまでのパターン化した分かりやすい話でいいのだが、作品の世界観を活かす話を展開するには、方向が違う。
という訳で、前回からの終末めいた話は大歓迎です!
- 機神咆吼デモンベイン 「第10話 METALLIC WARCRY」
敵にも余裕がなくなってきて、幹部連中が殺るか殺られるかの勢いで戦いを挑んでいるのが楽しめました。
そして、やはりデモンベインに乗るのは、九郎とアル=アジフしかないとつくづく思いました。
エルザはエルザで可愛いですが、それはそれで違うというのは確かにありました。
- 悪魔のリドル 「第3話 赤いのに赤くないのは?」
ある意味貴重とも言える、最近見ないタイプの作品ですねー。
冒頭でヒロインを殺すキャラクターが出てきて、どう殺しに来るかを僕達はドキドキしながら視聴する訳だ。
今回は分かりやすかったと思う。
- 悪魔のリドル 「第4話 突然やってきて、帰ることのないものは?」
今回は比較的理知的な子が登場。
ただ感情のコントロールがやや甘く、それによる判断ミスで負けていた。
まだ序盤だからどこか欠点があるキャラクターたちが出ているが、ボスクラスになったらどんな戦いを見せてくるのだろうか?
この作品、兎角が冷徹に倒していくのも結構良い部分だと思うからね。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報番組] ワールドビジネスサテライト 「2014年6月6日(金)放送分」
食品会社がコンビニ向け総菜系の工場を新設というニュースで考えてしまった。
売上げが上がっているのと同時に、基本的に割引がない事が大きいんじゃないかな?
値引きがあると最終的には仕入れ値を下げろって話になってきますから。
バーバリーとのライセンス契約が切れる三陽商会が危ないかと思いましたが、
他のブランドとのライセンス契約に生き残りを賭けるそうで、さほど危なくないように思います。
バーバリーは世界標準で統一するそうですが、やはり地域地域に特化した部分がないと、受けないように思います。
今は様々なブランドがあって情報発信してますから「別に他のブランドのを買うからいいよ」ってなるかなーと。
- [情報ドキュメント] ガイアの夜明け 「今を生き抜く!共同戦線」
後半に入ってからが、俄然面白かった。
全く関連のなさそうな異業種の企業が同じ店を経営していた。
課題が当然出てくる訳で、それを改善する取り組みが僕の仕事にも絡んできて、僕の仕事にも関係するので楽しめました!