- <アニメ>
- 劇場版 BLOOD-C The Last Dark
アクションシーンの迫力は凄かったですね!
さすが映画と思わせる出来でした。
肝心の話は映画というコトで、スッキリまとめてありました。
放送されたアニメ版の方が完全に映画に続いていて未完だったので、
今回レンタルで視聴してヨカッタと思います。
- ブラッドラッド 「第5話 未確認魔人物体」
もう少し悲惨なシーンを想像していたが、*1案外簡単に仲良く(?)なってしまったなあ。
あとこの作品は素直なキャラクターが少ないので、展開がコロコロ変わりすぎw。
- ブラッドラッド 「第6話 それがダチ」
一番黒かったのは、ハイドラだなあ。
コイツ、今の位置は主人公側だけど、最後に裏切る気配満々ですね!
- 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。
「第5話 勇者になれなかった俺と魔王の娘さんがライバル店に潜入します。」
コレ、放送しても大丈夫なの?
このライバル店のモデルって、どうみても実在する某社ですよねw?
あと、接客業に就く者として身につまされる事柄も多く、単純に笑って視聴は出来ませんでした。
- 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 「第6話 勇者になれなかった彼女もしぶしぶ就職していました。」
世間一般では、やはり接客業の地位は高くないと感じさせる描写があって少し残念。
あと分かりやすい悪役を作るために、モンスターを単純労働でこき使うとか、どうなのって描写も多かったですね。
あと誠実さで売れるという気持ちいい話になっていましたが、現実は安さが全てだと思います。
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 「第9話 ここで終わらせる」
アイリとイリヤの会話がモロ魔法少女という感じでヨカッタ。
あと絵的には、大迫力のバーサーカーとセイバー姿の美遊に燃え&萌えました!
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 「第10話(最終回) Kaleidoscope」
最終回に2期が放送される事を明らかにする作品は最近多いです。
が、この作品はキレイに終わっていて、そこは大きく評価したいです。
まあ、ラスト近くは2期への伏線でしたが(苦笑)。
- ストライク・ザ・ブラッド 「第17話 観測者たちの宴篇II −Fiesta For The Observers−」
珍しく分かりやすい話の回だったな。
この作品、伏線を少しずつ出してくるから話の全体像が分かりづらいです。
- 魔法戦争 「第5話 魔法試験と冬休み」
魔法という都合のいい設定を揶揄するシーン*2があって、逆に楽しめました。
設定の説明が終わって、分かりやすい話の回になった。
ただ主人公・武があまりに優柔不断すぎて、火の粉をばらまきすぎですわーw。
- 桜Trick 「第5話 お姉ちゃんとお茶しよう!/魔女とリンゴとお姉ちゃんと」
美月会長が疑惑*3を抱くのはもっともですが、
別の方向から逆に美月会長がおかしく思われる矛盾に笑ってしまったw。
- 僕は友達が少ないNEXT 「第8話 俺の幼なじみが修羅場すぎる」
今回の二人の勝負は完全に夜空の負け。
星奈が強くなったのではなく、夜空が弱くなってしまったのがミソだな。
恋をすると女子は変わるというのを見て微笑んでます。
- 僕は友達が少ないNEXT 「第9話 迷い猫オーバーヒート」
幼なじみで前半は夜空有利だったが、後半星奈が猛烈に巻き返してきた。
小鷹もそうだし、他のメンバーも敢えて渦中に飛び込みたくはないよね(苦笑)。
で、この葵って真キャラクターが何か絡んでくるの?
- <アニメ以外のテレビ番組>