三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報ドキュメント] ガイアの夜明け 「人を育てて勝つ! 〜外食業界…人材争奪戦の今〜」
    そうだよなー、ウチも含めてフツーに戦力として考えるならキチンと研修しないとイケないよね…。
    でも、今回の方は技術が少し伴ってないだけで、結構期待されてると思います*1
    でも、試験の場面は僕も気持ちがあまりに入りすぎてしまって、早送りしてしまいました。ツラくて視聴できませんでした(涙)。
     
    2件目のコーナーでは、独立を目指す人を集めるという新しい視点に感動しました。
    キツイ仕事であるからこそ、自分で店を持ちたいというモチベーションを高い人を集めるという
    あまり言われてなかったケド当然のコトですね。

     
  2. [情報ドキュメント] 未来世紀ジパング 〜沸騰現場の経済学〜 「独占ルポ!北朝鮮/沸騰ナビゲーター:辺真一*2(ぴょん・じんいる)さん」
    ヤバくて緊迫したシーンが連続して観ている僕もドキドキしました。
    番組の出演者も絶句するシーンも多かったですねえ。

     
  3. [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「ザ コカ・コーラ カンパニー 会長兼CEO/ムーター・ケント(むーたー・けんと)さん」
    日本の営業部隊の姿を見ていましたが、キツイけどやりがいはあるかなと感じました。
    また、単に作って売るだけでなく、一見関係のない事業*3も手がけるなど、さすが世界企業だと思えました。

     
  4. [情報バラエティ] ワールドビジネスサテライト 「2013年7月9日(火)放送分」
     
  5. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「18世紀 長沢芦雪(ながさわ・ろせつ)作 『白象黒牛図屏風(はくぞうこくぞうずびょうぶ)』」
    曲げて立たせる屏風だから、角度によって見え方が違うというのは、今回、番組内で言われて初めて気付きました。
    基本的に、全体を入れた構図で映す事が多いですからね。
    しかし、虎と猫のふすま絵は面白かったです。アレも取り上げて欲しいですね。

     
  6. [大河ドラマ] 八重の桜 「第27話 包囲網を突破せよ」
    負け組というコトで、いくさで本当にギリギリの描写が多かったですね。

     
  7. [ドキュメント] アスリートの魂 「不屈のストライカー 〜サガン鳥栖 豊田陽平(とよだ・ようへい)選手〜」
    サッカーってやっぱりポジション取りとか、マーキングとかの作戦が重要なスポーツなんだと改めて感じました。
    またグランパスで芽が出なかったのですが、サガン鳥栖でレギュラー化したように、
    どこで幸運があるか分からないから、いつも腐らずに頑張る事が大切ですよね!

     
  8. [ドキュメント] ソロモン流 「青木定治(あおき・さだはる)さん/パティシエ、ショコラティエ
    この方じゃなくてお弟子さんのもみ上げの彼に注目してしまった。
    濃いキャラだなーw。
    あと、お菓子を売る販売員さんにキチンと研修して商品知識を説明できるようにしている部分は評価すべきかと。
    単に作るだけのお菓子職人さんも結構多いと思うから。

     
  9. [ドキュメント] ソロモン流 「一青窈(ひとと・よう)さん/歌手」
    予想はしてたケド、やっぱり泣けた。
    この方はかなり早い時期にご両親を亡くしていて、絶対にその辺りを突いてくるからね。
    最後、少し時間がなくなったのか、歌うシーンばかりでしたね。
    もっとも、速いテンポのうるさい曲じゃないンで、聴いていて気持ちヨカッタです。

     
  10. [ドキュメント] ソロモン流 「殿村美樹(とのむら・みき)さん/PRプロデューサー」
    コレまた心が痛む過去を持たれた賢人でした。
    ただ、そういう部分が集中してくるのではなく、今の彼女が何をやるかに重点があってヨカッタと思います。
    人と違う事はコンプレックスかもしれませんが、逆にそれが違う観点から見る才能にもなるんですよね。

     
  11. [情報バラエティ] 歴史秘話ヒストリア 「発掘!真田幸村の激闘 〜最新研究から探る 大坂の陣〜」
    知っている事もあったし、知らない事もあった。
    ただ、元々の内容がさほど突っ込んだ内容ではなかったので、知った事に対しては「ふ〜ん」という軽い感じ。

     
  12. [情報ドキュメント] ダーウィンが来た 「美の競演!クジャクのMr.コンテスト/インドクジャク
    「羽根の目の数が多いオスがモテる」とぶち上げた後に「それでもモテないオスがいる」と逆説的な事実を持ってくる演出が上手かった。
    声も重要なポイントであるとか、見せ方が上手かったね。

*1:人事の人が気にされてましたし。

*2:コリア・レポート編集長

*3:厳密には本業とは関係ない事業もありましたね。