三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 WBC 日本は準決勝でプエルトリコに敗戦。

多分、いま一番言われるプレーになるであろう内川選手の走塁ミス。
アレに関しては、内川選手を責める気は僕にはないです。
4番の打席でランナーに盗塁しても良いというサインをベンチから出す事がダメだと思う。
フツーならフリーに打たせると思う。
おそらく首脳陣、そのサインを出させたのは台湾戦の鳥谷の盗塁があったからだろうなあ。
今回のWBCはベンチワークのミスで敗退すると思ってましたが、予想通りでした。
僕としては二次予選をよく突破したなあと思ってました。
その小粒な戦力で低評価ではあったモノの、やはり、あの台湾戦の死闘がチームをまとめたと思います。


コレは声を大にして言っておかないといけないンですが、アジア各国の野球のレベルが上がっているコトに驚きました。
コレまでは、日本がフツーにかっ飛ばして長打連発で作戦も何もない試合で大差で勝利していました。
が、今回は1次から日本も相手国もキチンと策を巡らせて戦って勝っている感じで、楽勝な試合は一つもありませんでした。
次回WBCがあったら、今の状況だと1次予選を突破する事も難しいと思います。
最後の決勝トーナメントは1回負けたら終わりでしたが、この大会の予選が何度か負けても進めるシステムに救われたと思います。
それくらい拮抗していると思います。
その意味で、野球の裾野を広げるという大会の主旨は正しいのでしょうが、
取り組み方に差がある事が勝敗を分けた部分もあるかと思います。


今回、プエルトリコが優勝候補筆頭の日本に勝てた事で本気で喜んでいる姿やオランダがキューバに勝ってまた喜んでいる姿。
そこには、打算など関係なく真剣に戦って勝って喜ぶという勝負の原点を見た気がします。


ちなみに次回監督は、落合博満さんにやって欲しいです。
彼がこの大会中にケガをしたときにどうするなどの契約問題をクリアにしてメジャー組がいなくても、
落合さんがしごいて、そして彼の眼力があれば、次回大会で優勝も考えられると思います。