- <アニメ>
- すもももももも〜地上最強のヨメ〜 「第18話 ヤミ鍋で歓迎会!?」
前回のラストで急にシリアスになって、今回は心配していたが、フツーにギャグ路線でヨカッタですw。
しかし、大家さんが昔は早苗に似た美人だとは。現実(?)は夢がないねえ(苦笑)。
- すもももももも〜地上最強のヨメ〜 「第19話 家政婦が来た!」
孝士の良心に訴えかけてくる刺客はいなかったから新鮮でした。
が、ノンビリと一人一人登場していた刺客が大挙してやって来て、アニメがラストに近いと実感しました。
- 琴浦さん 「第6話 夏休み!」
基本的にはスケベな真鍋くんが時々見せる優しさが良い味出してますね!
ただ今回は、話のボリュームはさしてなかったように思います。
- 琴浦さん 「第7話 この世界に私は」
夏休みではあるが、AパートとBパートで違う系統の話でまとめてきたなあ。
Aパートでは、お母さんが出てくるのですが、僕は彼女を憎みきれないんですよねえ。
琴浦さんが生まれた事で確かに彼女の人生は狂ったし、苦しんでるしねえ。
後半、真鍋くんは琴浦さんに隠し事をしているンですが、サプライズするにも心を読む子が相手だと大変だよね。
- マギ 「第20話 王子と皇子」
シリアスになろうとすると、変なギャグで間を取るという少し面白くない話の展開でした。
話は、呪いをかけた仮面の男(名前が分からなかった)が出てくる辺りからグッと面白くなった。
しかし、シンドバッドは呪いらしい血を被ったのに平然としてるね。さすが王様!
- 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 「第8話 映画館Wデートで修羅場」
今回は真凉が少しイヤなヤツだったなー。
最後のてへぺろでごまかしていたが、そんなのではダマされないゾw!!
あと、今回の題名にもある映画だが、どんな内容なんだよ。カオスすぎだろ!!!
- さくら荘のペットな彼女 「第20話 この先もただいまを言うために」
龍之介の発言から話に骨が1本入って、今日この作品を見続けようと思った。
さくら荘消滅が、思ったよりキチンとした山場として描かれてて感心した。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [情報バラエティ] ワールドビジネスサテライト 「2013年2月21日(木)放送分」
- [情報バラエティ] ワールドビジネスサテライト 「2013年2月22日(金)放送分」
PB商品ですが、まだ低価格に訴求しすぎのように思います。
確かに、まだまだ円安で企業が潤う所までいってないですからねえ。
企業は基本的に賞与や一時金の増額でやるみたいですが、基本的に月給が上がらないとお金を使って景気が良くならないですねえ。
- [情報バラエティ] ワールドビジネスサテライト 「2013年2月25日(月)放送分」
- [情報バラエティ] カンブリア宮殿 「第329回/大和製作所 社長/藤井薫(ふじい・かおる)さん」
仕事をする人が絶対に聞いておくべき言葉が出てました。
「最初は全然やりたい仕事ではなかったが、やっていくウチに面白さに気付いてハマった」というもの。
僕も今の仕事は20代の頃は絶対にムリだと思っていましたが、今までの職歴で一番続いていますからね。
あと、ラーメン学校の学費は最初高いと思いましたが、結果的には全然安いです。
学校にいる時だけじゃなくて、味の相談や、店の状態が上向かない時にわざわざ来て頂いて的確なアドバイスまでしてもらって、それが無料ですから!
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「パリを彩る美しき歴史遺産スペシャル 〜前編〜」
建築物を見ていく旅は良いねえー!
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1955年 ノーマン・ロックウェル作 『結婚許可証(けっこんきょかしょう)』」
単純に光と影のバランスが絶妙で、一目で上手いと思える絵だと思います。
ただ文明の利器の恩恵は受けてますよね。写真を撮ってそれを絵にしてたみたいですから。
- [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1831年年頃 葛飾北斎(かつしか・ほくさい)作 『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏(かながわおき なみうら)』」
コンパスを使って描いた数学的要素を持った絵を描く人が過去の日本にいたことに感動しました。
- [ドキュメント] ファミリーヒストリー 「経営者・新浪剛史(にいなみ・たけし)さん 〜大手コンビニ率いる経営の原点 運命の海難事故〜」
30分ほどで終わって、あとは視聴者のファミリーヒストリーがありました。
コレで、この番組の1つのパターンが出来たかと思います。