- <アニメ>
- ギルティクラウン 「第5話 訓練(a preparation)」
青臭い少年の煩悩満載でしたw。救いだったのは、涯といのりがそういうコトをする関係ではなかった事。
こういう部分がニトロプラス原作だと感じます。
- ギルティクラウン 「第6話 檻(leukocytes)」
涯がみんなが思っているような鉄人ではないコトが明らかになりました。
それを知ってしまった集とケンカになってしまうのが、やはり青臭いんですよねー(苦笑)。さすがに笑ってしまった。
- ギルティクラウン 「第7話 輪舞(temptation)」
涯が生徒会長を口説くシーンは単なる軽いアニメ作品とは違うなーと強く感じました。
陽気なGHQの新キャラには大笑いしましたw。
そしてミサイル全弾発射を防ぐシーンは、強い既視感を覚えました。
新世紀エヴァンゲリオンでクラシックをBGMに激しいアクションをする、こんなシーンがありましたよね?
- ギルティクラウン 「第8話 夏日(courtship behavior)」
やはり青臭いと思います。笑ったのは集が我慢できなくて飛び出したのを、葬儀社の主要メンバー全員が監視していたトコロでした。
アレは恥ずかしすぎるよね。穴があったら入りたいくらいにw。
- ギルティクラウン 「第9話 捕食(prey)」
集が青臭い、青臭いと言ってますが、クラスメートたちと比べると明らかに大人びてます。
いつもおどおどビクビクしていた初期と比べると、祭が言うように確かに堂々としてきましたよね。
最後に殺したくないケド、殺す選択をさせるニトロ節が炸裂しました。
- ギルティクラウン 「第10話 縮退(retraction)」
結果的に助けられなかった事で、集は活動が怖くなってしまう。
そのため周囲が集を責めるのですが、あの対応はフツーの人としては当然かと思います。ガンダム的要素なんでしょうケド。
- <アニメ以外のテレビ番組>
- [ドキュメント] ソロモン流 「榎本哲(えのもと・あきら)さん/『ドミニク・サブロン』シェフ・ブーランジェ」
こんなに激務続きでどうしてこんなに明るくいられるのか、という事が疑問でした。
パンを焼くコトは好きなんだろうけど、楽しくはない。なぜなのか、と。
それは、やはり使命感ですかねー。僕は到底叶わない。追おうとも思いすらしないくらい真剣です。
- [ドキュメント] ソロモン流 「安藤美姫(あんどう・みき)さん/フィギュアスケーター」
順位の浮沈が激しい選手です。
やはりそれだけ結果を出し続ける事が厳しい世界なんでしょうね。
しかし、気持ちいいくらい食べますね(苦笑)。でも、こういうスポーツをしているからであって、僕らはこんな食べ方してはいかんです。
- [ドキュメント] ソロモン流 「時枝弘明(ときえだ・ひろあき)さん/美容師」
こういった僕が一生かかっても持てそうにない特殊な技能を持たれた方は素直に尊敬してしまいます。