三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. とらドラ! 「第1話 虎と竜」
    「出だしからこんなに唐突で意味不明の出来事が続く作品だったっけ?」と思いながら視聴開始。

     
  2. とらドラ! 「第2話 竜児と大河」
    双方が誤解されて、意図しない方向に行く部分は笑って観るべきなんだろうなー。
    その後シンミリする場面を作る、この落差が良いンだよなー・・・。
    大河が決心して必死の告白のシーンは良くできていたと思います。しかし劇中で一度言われたと思うんだケド、北村くんの鈍感は犯罪レベルだよね。

     
  3. 青の祓魔師 「第9話 おもひで」
    レアな雪男の戦闘シーン。フツーの人が戦ったらこういう戦い方になるよねという典型でした。
    裏のあるネイガウス先生の声優の配役は難しいとは思いますが、置鮎龍太郎さんは少し合ってないような気がします。カッコよすぎなんだよな。

     
  4. 青の祓魔師 「第10話 黒猫(ケットシー)」
    いまコミックスで出ている全ての話で一番好きな話です。最初から最後まで全てがキレイでした。
    同じ言葉で対応した獅朗と燐は血が繋がってなくても親子なんだなって・・・。
    この話を読んだ事で最後までコミックスを買って集めようと決心した。それくらい良いお話。

     
  5. 青の祓魔師 「第11話 深海の悪魔」
    コミックスで見た事がない話だからアニメオリジナルだと思う。
    元々が重いテーマの作品だけに、単純な話も入れないと視聴者が離れていくだろうからなあ・・・。
    ただ、今回のゲストの少年は良いセリフ連発!こういったセリフがあるから、この作品ならではの話になってたよ!ラストに白けちゃったケド・・・w。

     
  6. バクマン。2 「第2話 文集と写真集」
    青臭いケド、ココまでマジメに夢に向き合う学生を見るのは、フィクションのアニメ作品とはいえ気持ちいいですね。
    あと亜豆さんの声優はテイルズオブエクシリアのキャラクターを演じてるんだけど、亜豆さんはその人の声で、こういう声だったんだと新しい発見。
    第1期は全く話さなかったからどんな声だか分からなかったからね。

     
  7. バクマン。2 「第3話 窓と雪」
    この頃の蒼樹さんは人としてダメだし、中井さんは輝いていた。今のコミックスの中井さんは酷すぎなんだよな。彼のああいう姿を見ているのはツライ・・・。
    さて、コミックスの細部を少し省略しているが、この頃はこのマンガが面白かった頃なんだよな・・・。

     
  8. バクマン。2 「第4話 テコと我慢」
    編集部員や亜城木たちが絶対のヒットを求めてが本当に面白い!
    最後の方で港浦さんが確固たる信念を持って亜城木側を説得するシーンは圧倒された!
    しかし悪くなる事が確信できていても、じっと見守る服部さんはカッコよすぎ!!!惚れちゃうわーw!

     
  9. バクマン。2 「第5話 ボケとニュース」
    上手くいってきて盛り上がってきた時にこそ、注意しないとイケナイよね。落とし穴が・・・!

     
  10. バクマン。2 「第6話 病気とやる気」
    病気に苦しむ真城に亜豆が手を添えて描くシーンで終わり。もっと余韻に浸らせて欲しかったな。
    このシーンはこの作品でも屈指の名シーンだからッ!!!



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報ドキュメント] スポーツスタジアム 「スポスタ鍋企画 2軍首脳陣鍋ほか」
    川又さん最終回だけの回でしたね。視聴していて寂しかったのは、故・宮田征典さんのお別れの最終回がなかった事です。
    あまり詳細が分からない中での降板、そしてしばらくして亡くなられたっていう・・・。ともあれ、川又さんご卒業オメデトウございます!

     
  2. [情報バラエティ] サンドラ(中日ドラゴンズ応援番組) 「若狭の飲み会 浅尾・山内・平田が登場ほか」
    山内さんいいわー。まさに宴会部長ですわ!グラゼニのトクさんみたいw。

     
  3. [ドキュメント] NHKスペシャル 「世界遺産 平泉 金色堂の謎を追う」
    現在のような機械の助力がなかったから、人力で気の遠くなるような手間がかかっている事だけは分かりました。

     
  4. [ドキュメント] NHKスペシャル シリーズ原発危機 「知られざる放射能汚染 〜海からの緊急報告〜」
    分かりきった内容を報告する作業を見るのは、正直中々にしんどかったです・・・。

     
  5. [大河ドラマ] 平清盛 「第3話 源平の御曹司」
    複雑な人間関係を上手く演じられていると思います。その家の郎党を含めた独特の倫理観が印象的でした。

     
  6. [情報バラエティ] がっちりマンデー!! 「安いのにけっこうイイ!スーパーホテル/(株)スーパーホテル 山本梁介(やまもと・りょうすけ)会長」
    職種としては少し違うのですが、同じサービス業に就く者としてイロイロ勉強になりました。

     
  7. [情報バラエティ] がっちりマンデー!! 「宅配にしぼって急成長!『レストラン・エクスプレス』/(株)レストラン・エクスプレス 江見朗(えみ・あきら)社長」
    確かに伸びる会社だと思うケド、働きたいとは思えない(苦笑)。
    ただ、コレから生き残って働くためには何かしらの努力は必要だし、だから今伸びてるんだよね。

     
  8. [情報バラエティ] がっちりマンデー!!
     「スゴイ人が選ぶスゴイ人『葛飾区編』/ゲスト:森永卓郎(もりなが・たくろう)さん、勝間和代(かつま・かずよ)さん」

    こりゃ凄いわー。この人にしかできない人が続出!!!

     
  9. [ドキュメント] アスリートの魂 「誰よりも強く 〜ボクシング世界チャンピオン 井岡一翔(いおか・かずと)選手〜」
    ボクシングは見た目以上に頭脳戦だという事が今回見てやはり痛感しました。
    そして予想外の対応に戸惑わず自分のボクシングに集中して勝つ最高のラストでしたね!

     
  10. [ドキュメント] アスリートの魂 「ゆずれぬ戦い 〜柔道 浅見八瑠奈(あさみ・はるな)、福見友子(ふくみ・ともこ)選手〜」
    途中から調整が上手く行かず苦しんでいる福見選手を応援しながら視聴していた。
    スポーツ選手は身体あってこそなので、何がどこで起こるか分からない怖さがあるよね・・・。
    福見選手は負けちゃったケド、この感情を知る事は決して意味のない事ではないと思います。

     
  11. [ドキュメント] アスリートの魂 「挑戦は終わらない 〜なでしこジャパン 五輪最終予選〜」
    主力も控えも総動員で勝とうという監督の方針は大賛成です。サッカーはチーム力で戦うスポーツだと強く感じました。

     
  12. [ドキュメント] アスリートの魂 「再び夢をつかむまで 〜サッカー女子 なでしこジャパン〜」