三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. アイドルマスター 「第1話 これからが彼女たちのはじまり」
    設定はアイドルマスター2のモノですね。そして今回の作品がホントにやりたかったアニメ作品だろうなー。
    ゼノグラシアは本当に本当に黒歴史ですね・・・。僕は16話辺りで耐えられなくなって視聴をやめたんだけどね・・・。

     
  2. アイドルマスター 「第2話 “準備”をはじめた少女たち」
    現実には知らないですが、アイドルは実際にこんな感じの毎日を送っているのかなと思いながら視聴しました。
    売れない割に結構順調そうに見えるのはやはりアニメだからだろうなー。

     
  3. アイドルマスター 「第3話 すべては一歩の勇気から」
    主役級のキャラクターが13人もいるので、全体的にまとまりが悪いですね(苦笑)。
    今回からその中で1人のキャラクターにフォーカスして内容を作っていく王道のスタイルで番組を作っていますね(ですよね?)。
    全体的にキャラクターの性格がハッキリしているので、キャラの好き嫌いはハッキリするかと思いますが、おかしな言動をして違和感を感じる事はないですね。
    正直ウザいくらい(スイマセンです・・・。)男性恐怖症で犬も苦手な雪歩が今回の話で可愛く思えました。

     
  4. アイドルマスター 「第4話 自分を変えるということ」
    今回は千早ですか・・・。
    マジメで融通が利かないケド、歌が上手くて歌への情熱が半端ない部分をもっと強調して欲しかったかな?
    個人的には貴音の「ゲロンパ♪」がツボでした。

     
  5. アイドルマスター 「第5話 みんなとすごす夏休み」
    この手の作品にありがちな水着のボーナスショット満載の回。
    伊織が怪談好きとか、千早が自分のスタイルを気にしている事とか、貴音が大食いとか、各キャラの意外な一面が出てきたりして面白かったです。

     
  6. アイドルマスター 「第6話 先に進むという選択」
    録画ミスで録画してなかったみたいです。竜宮小町誕生という少し大きなイベントがあるので視聴しておきたかったな・・・。

     
  7. アイドルマスター 「第7話 大好きなもの、大切なもの」
    やよいんちが貧乏子だくさんという設定がグッと来た。
    途中兄弟喧嘩しちゃうんですが、兄弟がいたら絶対に分かる気持ちを感じました。
    ひたすらもやしを炒めて食べる姿を見て大学時代を思い出しましたw。一袋18円のもやし・・・懐かしいーw!!!



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [スペシャルドラマ] 坂の上の雲 「第3部/第10話 旅順総攻撃」
    大河ドラマを一ヶ月終了を早めて、その間で2〜3年に分けて放送されています。
    チマチマ放送せずに一気にやってくれと思ったのですが、今回の戦争シーンを観て「こんな大がかりなコトしてたら連続はムリだな」と痛感。
    大河の戦争シーンとは迫力が全然違う!

     
  2. [情報ドキュメント] 夢の扉+ 「ロボットで極限に挑む!/東北大学教授/吉田和哉(よしだ・かずや)さん」
    毎日ひたすら忙しく働き回っている印象を受けました。その中で仕事に対するモチベーションを保つのは本当に大変だー!

     
  3. [情報ドキュメント] 夢の扉+ 「“魔法のテーブル”で長周期地震動に挑む/チーム等々力(とどろき) 代表/堀端明雄(ほりばた・あきお)さん」
    感動しました。
    小さくて目だ立たなくても、1つの事に拘って努力を続ければナンバーワンでオンリーワンにもなれるいい証明だったと思います。

     
  4. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1805年頃 フランシスコ・デ・ゴヤ作 『着衣のマハ』」
    スペイン画家の作品を取り上げるのは珍しいですよね。

     
  5. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1953年 高村光太郎(たかむら・こうたろう)作 『乙女の像』」
    少し前衛芸術気味の作品のため凄さを視聴当初感じませんでした。
    しかし、番組を観るウチに変化しました。この番組を観て紹介を知る事で評価が変わる部分があるからこそ、この番組を録画視聴しています。