- 『バクマン。』の13話を一気に視聴しました!
- <アニメ>
- バクマン。 「第1話 夢と現実」
序盤のいい加減な展開に視聴しているのがキツイ。告白のシーンはかなりウソくさかったが、絵と声の演技が入る事で結構気持ちが入り込んで視聴できたな!
- バクマン。 「第2話 馬鹿と利口」
真城のお祖父ちゃんの演技が上手かった!
- バクマン。 「第3話 親と子」
観ていて恥ずかしい描写が次々と・・・w!
- バクマン。 「第4話 時と鍵」
次回、ついに面白くなりそーだw!!!そして、視聴していて痛い描写も相変わらず多いしwww!
- バクマン。 「第5話 夏とネーム」
面白くなるのは次回かー。期待して損したー・・・(苦笑)。
- バクマン。 「第6話 アメとムチ」
持ち込みの時のドキドキ感はマンガ以上に凄かった!そして、持ち込み作品の解説があったケド、絵は古くさいと感じましたが、話自体には見入ってしまった。
真城が出てきた担当の服部さんを値踏みするシーンは、マンガを読んだ時以上にアッサリしていて拍子抜けした。
そして、持ち込み自体もアッサリしていた。編集者ってスゴイねと感じさせられた。
制作者側の狙いが見事に当たってますよね!圧倒!
- バクマン。 「第7話 涙と涙」
青春だな〜(苦笑)。
- バクマン。 「第8話 不安と期待」
マンガ家としての壁となる難関が少なすぎる。少しトントン拍子過ぎるよね・・・(苦笑)!しかし落選!それ以上に!
最後の場面で石沢に対して本気で怒る高木に感動した!熱いぜシュージン!!
- バクマン。 「第9話 後悔と納得」
真城が苦しんで悩んで本気で青春ですわーw。
その真城がシュージンの家にお見舞いに行った際に、岩瀬と三吉がにらみ合ってて、凄まじい修羅場に大笑いしてしまったw!!
- バクマン。 「第10話 10と2」
コミックスで読んだ時以上に、編集長が真城たちを評価してて感動した。
そして真城の絵はグッと上手くなった!が、更なる課題が・・・w。
- バクマン。 「第11話 チョコとNEXT!」
高校受験がメインでそれほど盛り上がらなかったなー・・・。まあ、僕も高校受験って当時は最大のイベントでしたからしゃーないですかw。
- バクマン。 「第12話 御馳走と卒業」
次の見せ場である新妻エイジとの邂逅のシーンはまだみたい・・・(涙)。
- バクマン。 「第13話 速報と本ちゃん」
僕がこの作品にハマったのって、真城があまりにガツガツと上しか向かない性格だというのが大きいんだろーな。まるで自分を見ているみたいで共感しちゃうから。
- “バクマン。”10の謎を追え!! 「前編」
タレントが出ていてチャラい感じに感じたのですが、途中から編集者の実態を出してくれて見入ってしまいましたね!