三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組 <その(1)/アニメ>

  • 視聴番組数が多いので分けました。
  • <アニメ>
  1. 戦場のヴァルキュリア 「第26話/最終回 決戦!」
    最後は分かりやすい善悪の対立の構図で終わってしまいましたが、2クールを使って比較的丁寧な話の描かれ方をしていたと思います。僕はゲームを全くプレイしていないのですが、ネットのニュース系サイトで見るようなクレヨンを混ぜたような独特の表現をアニメでしていたりと、原作を尊重した作りも評価できると思います。ただ、前の録画テレビが壊れてデータがパーになった事もあり、前半部分を相当数見損ねた事は非常に残念でした。そして、ゲーム自体興味があるタイプなので、いずれゲームも購入してプレイしようと思っています。

     
  2. Angel Beats! 「第13話/最終回 Graduation」
    この作品の評価が低かったのは、やはり説明不足が目立った事かなと思う。シリアスなバトル物かと思ったら、途中でお笑いシーンが続出したりとか一貫性もなかったし。ただ笑うシーンでは、Keyの作品だと感じる部分も多かったので、ダメというわけでもなかったです。思うんですが、「この作品はアニメ作品としてではなく、ゲームとして出していれば成功したんじゃないか?」と思います。ホラ、ノベル系ギャルゲーだと過剰なくらいテキストがありますからね。あの要領で1クールのアニメ作ったら全然足りなかったという感じを受けました。また、途中で敵がなくなってしまって、多少面白くなくなってしまった事もあるかなー・・・。最後に音楽は最高でした!!!

     
  3. テガミバチ 「第25話/最終回 精霊になれなかった者」
    すでに今日の時点で第二期が放送開始されているように、今作で終わりというようなラストではありませんでした。このアニメ作品で特記すべき事は、絵柄でしょうね。とてもメタリックな鎧虫や浅田弘幸先生の青を基調とした背景とか、本当に素晴らしかったです。また、コレは僕の読解力のなさからなのですが、マンガでは今ひとつ分かりづらかった事がアニメで初めて分かった事もありました。アニメを視聴して

     
  4. 君に届け 「第23話 ふたり」
    お化粧した爽子はカワイイねー。この子、元はいいんだから、そういう良いトコをもっと強調すればいいのにといつも思ってました。要するに不器用なんだろうね。

     
  5. 君に届け 「第24話 誕生日」
    甘酸っぱすぎるw!観ているコッチが恥ずかしくなってくるよwww。

     
  6. 君に届け 「第25話/最終回 新年」
    ラストは本当にキレイだったなー。この作品を視聴して感じた事はとにかく甘酸っぱかったです。初々しくてニヤけたりとか、観ているだけで恥ずかしかったり。そして、女の子の集団にありがちな表面上は笑顔でも内心でドロドロだったりとか(苦笑)。そういう部分が、この作品の人気の肝だったんだろうなー。

     
  7. ぬらりひょんの孫 「第15話 闘女、百花繚乱」
    派手なセリフがたくさん出てましたが、バトル自体は落ち着いたモンでしたね(苦笑)。

     
  8. BLEACH 「第292話 全面戦争!藍染VS死神!」
    今回の話が始まる状況説明に5〜6分はダメですってw。あと、今回はいつも以上に説明のセリフが多かったなー・・・。

     
  9. BLEACH 「第293話 日番谷、激高!憎しみの刃!」
    隊長格がこんだけ集中して攻撃すれば、そら藍染も苦しいだろうという展開。
    最後、それは衝撃の展開になるのですが、でも、藍染の能力は反則だろ。どんな展開になっても催眠状態になってそれまでの攻撃が無意味になってしまうから。