- 作者: 日日日,x6suke
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2009/11/30
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 17回
- この商品を含むブログ (22件) を見る
- 作者: 日日日,x6suke
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2010/03/29
- メディア: 文庫
- クリック: 12回
- この商品を含むブログ (17件) を見る
12巻と13巻で1つの話だったのでまとめて感想を書きます。
物語のかなりの部分の複線が明らかになりました。
僕的には、平塚雷蝶と黄桜乱命の関係と謎が明らかになった部分がヨカッタですね。
ただ、話の流れ自体はスッキリしなかったです。
乱命も銀夏もどっちもナヨナヨしていて「えーい、お前らハッキリせい!!!」と、少し怒りながら読んでましたし。
あと、優歌がどんどんと腹黒キャラになっていくー(涙)。