三重県に住む【藤丈なっく】が、
その日に見聞きしたりやったりした事を、イロイロと思った通りに書いていきます。
基本的に、ゲームやアニメや本などの事がメインです。
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 視聴したテレビ番組

  • <アニメ>
  1. 戦場のヴァルキュリア 「第13話 戦慄の移動要塞」
    ロージーが中心の内容でした。彼女の言動があまりハッキリ理解できなくて、もう少しこの作品を勉強しておかないとと思いました。多分それでもダメそうだから、PS3本体を買ったらゲームをプレイして理解しようと思います。

     
  2. 戦場のヴァルキュリア 「第14話 ファウゼンの選択」
    オープニング&エンディングテーマが変わりました。2クールあるアニメの特権ですね!今回かなり生々しい描写が多数ありましたが、軍隊を描く作品として正しかったと思います。割と仲良し軍団みたいな描かれ方をされてますから。

     
  3. 君に届け 「第5話 決意」
    この作品に出てくる人たちは、悪意のある噂を流す人を除いて、いい人たちばっかりだなー。ホント視聴していて甘酸っぱかったです。

     
  4. テガミバチ 「第3話 泣き虫少年、テガミ少女」
    ラグやニッチの声は比較的イメージ通りだったような、そうでないような。この作品に関しては独特の世界観を描く絵の上手さに注目してて、キャラの声などのイメージを考える余裕が

     
  5. グイン・サーガ 「第6話 セム族の集結」
    やっぱりセム族が人間くさい絵柄だなー。原作*1では、もっと猿に近いイメージで描かれていたので、違和感が・・・。あとアストリアスは、なぜか僕の中でおでこ全開(w)のイメージがあって、コチラも違和感が・・・(苦笑)。でも、カル=モルはイメージ通りだったと思います。見た目骸骨なんでイメージの違いようがないのですがw。



  • <アニメ以外のテレビ番組>
  1. [情報バラエティ] 美の巨人たち 「1907年 和田三造(わだ・さんぞう)作 『南風(なんぷう)』」
    スゴイ人は、普通に生きてるだけで全てが違うと感じました。圧倒された。

     
  2. [情報バラエティ] 世界ふしぎ発見! 「イタリア謎の絶景紀行 〜アルプスの麓から太陽の海岸へ〜/ミステリーハンター:浜島直子(はましま・なおこ)さん」
    イタリアって事でパスタばかり食べてましたねw。青の洞窟は行ってみたいなー。

     
  3. [ドキュメント] NHKスペシャル 魔性の難問 〜リーマン予想・天才たちの闘い〜
    リーマンって言うから金融の方かと思ったのですが、全然違いました(汗)。数学が苦手な僕でも興味深く視聴させる番組の展開はヨカッタですね。おそらく、僕はこういう数学者の方々のような活動はしませんが、もしリーマン予想が証明されたら、それを分かりやすくかみ砕いた新書本を購入してキチンと勉強しようと思います。僕の生きている間にはムリかもしれませんが、それもまたいいでしょう。

     
  4. [ドキュメント] NHKスペシャル 秘録 日朝交渉 〜知られざる“核”の攻防〜
    意外にも基本的にはキチンと話し合いをしていた事がありました。そして、まだまだ問題解決には到底遠く至っていない事も理解しました。民主政権に変わって、どういう展開を見せるのか待とうと思います。

     
  5. [情報バラエティ] 夢の扉 「第259回/林基弘(はやし・もとひろ)さん/世界をガンマナイフでつなぐ!最新脳腫瘍治療に密着」
    楽な手術と言っても、かなり綿密な下準備が必要な事など、脳という部分もあるし簡単なモノではないのでしょう。まあ、どっちか言うとお医者さんというより技術者と言った方がいいかなー。今回、医療関係のドキュメントは敬遠しがちですが、そんなに血が出てこなかったので、何とか視聴できました、ヨカッタ。

     
  6. [ドキュメント] THE世界遺産 「氷河が生んだ芸術/西ノルウェーフィヨルド群/ノルウェー
    急斜面に住む人々の生活を一番見たかったのですが、最後に少しだけだったなー、残念でした。

     
  7. [ドキュメント] ソロモン流 「清水ミチコ(しみず・みちこ)さん/タレント」
    何があってもこの人は、この人なりに生きていける強さを持った人だと感じました。しかし、レパートリーの幅が広い!圧倒されました。

*1:この当時の挿絵は加藤直之先生。