- 作者: あだち充
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/03/11
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 12回
- この商品を含むブログ (27件) を見る
明らかに今までのあだち充先生の野球マンガ作品とは違う話にまとめてきています。
今巻も、悪役・大門監督率いる黒駒実業が三木の学校をラフプレーを含めた卑怯な手段で粉砕し、星秀と激突・・・、というのがパターンだと思ったし。
でも、違う流れを出すという新しい挑戦は評価したいです。
ただ、この作品、甲子園出場が決まった時点で終わりそう雰囲気を漂わせているんですが、
そこら辺、他のファン(読者)の方々は、どう思ってるんだろう。
ちなみに、1〜13巻までの感想は追々書いていきます。