今日、２ヶ月ぶりくらいにインフォシークのメールボックスを見たら、６００通くらいメールがあって驚いた。
９０％くらいがスパムメールで、
９％がインフォシークなどを利用する関係で自動的に送られてくるものの僕には必要ないメール
んで、最後の１％がホントに返事を書く必要があるメールです。
１通、相互リンクの申し入れを頂いてから、すでに１ヶ月以上経っていますが、
明日か明後日くらいにキチンとお返事させて頂きます。
今日は体調が悪いので
スパムメールで面白い文章のものがあったので、ココに書いておきます。
ホント、あの手この手のメールが来ますよね（苦笑）。
ただ、『お久しぶりです』とかの題名で来るスパムメールがありますが、
プライベートな題名と内容そうなそのメールのあて先が１０個以上あるのは、
そもそもがおかしいやんか（爆）。
吉野家について書かれていますが、結構毒があるんで、読まれる方は覚悟をお願いします。
吉野家の部分は削除しました。少し不快だったので。
僕自身は結構笑わせてもらいましたが、
こういう振る舞いをする客は人間としてダメなんじゃないかなあ。
吉野家で働いた経験がある人は笑えないかもしれない。
前の仕事で接客業をしてましたが、相手する店員も人間なんで、
客だからと言って何をしても許されるものではありません。
結構多かったですよ、思い上がった客が。
この前の２０日のチャットで「なっくさんの仕事場の出来事って本当なんですか？」と聞かれましたが、全部本当です。
僕は三重県に住んでいて働いていました。
三重県って、基本的に四日市以北はいい人が多いんですが、それより南になると人のガラがドンドン悪くなります。
なぜかと言うと、江戸時代に東海道を通ってお伊勢参りをする場合、
伊勢の神様の前では身を清くしなければという事で、
その直前の地域で悪い事を極めてしまおうという事で賭場とかの悪い物が集まっていました。
その影響もあって、ガラが悪いんです。
で、僕の働いていた店舗は悪い地域です。
「アコギなマネをする」って言葉をご存知ですか？
コレは三重の中部に阿漕（あこぎ）という地名があって、
江戸時代だったかに、そこの人の行動であまりに酷い振る舞いがあって、それでそういう言葉ができてしまいました。
だから、ホントにきっつい人が多いですよ。
辞書を引きました。
その『角川 新国語辞典』から引用します。
『禁漁を度重ねて犯したという阿漕の浦の漁夫の伝えから』
限りなく欲張りむさぼるさま。
強欲で無情なさま。
凄い意味だな。
